Windows の方法を持ち込まれても困りますよねぇ……代替品じゃないんだから。
>Macにも、エクスプローラのような概念があるのでしょうか
Mac を真似たのが Windows だって話は有名でしょ?
ウィンドウにサイドバーもあれば、ツールバーには表示方法の切り替えボタンもあります。
個々のファイル情報を見る事もできるし、カラム表示のプレビューで童画を見る事もできる。
そのアプリケーションなり、ウィンドウでできることを知るにはメニューバーを見ればいいし、ヘルプだって完備してる。
あちこちクリックしてどうなってるか確かめればいいじゃないですか?
それこそ、DOS から Windows に変えた時はあちこち弄り倒したんじゃないですか?
慣れないのは使わないからでしょうし、Windows は忘れてもらいたいものだなと思う次第です。
お礼
>>あのデータは、このフォルダーにある、ということが明確でした。 >お気づきでしょうがそれはあなたが記憶、管理している事であって、パソコンが何の役にも立っていない事を意味しています。 >つまりただの入れ物。 >今はそんなこと覚える必要など全く無いのです。 >どこにどのようにして保存しているなどと言うようなアナログな考えはもう必要ないのです >Macは現在のUNIXベースのOSXになって厳格にはなりましたが、それでも殆どのアプリはどこにあっても起動します(アプリケーションフォルダになければならないと言う制限が無い)し、ファイルも同様どこに保存しても構わない柔軟さは残っています。 >恐らくこう言ったルーズで曖昧なところが生粋のWindowsユーザには理解しにくいのかも知れません。 その通りですね。呪縛から解き放たれた気がします。 限られた範囲の情報管理では、「分類」や「ホルダー管理」が有効だったでしょうが、デジタル化された膨大な種類や量のデータが、パソコンを窓口にして出入りする現代ではファイリングシステムは陳腐化した旧式のシステムだということが分かりました。 この際、1度私の頭の中をホーマットしなければいけないようです。 数回に渡り丁寧にご教示いただきありがとうございます。 特に、現在Windowsマシンを使っている者の心境とMacのシステムの考え方などの相違点などの説明には、素直に納得し心を動かされました。ありがとうございました。