大学のAO入試の志望書についてです。

質問

大学のAO入試の志望書についてです。
作文はまあまあ得意(のつもり)なのですが、志望している大学は1600文字も書かなくてはならないので困ってます。
400-800文字くらいの普通の作文程度の文字数ならなんとか書けそうなのですが、1600字となるとかなり白々しいこととか嘘とか書かないと埋められそうもないです・・

中にはもっと長い文を書かせる大学もある大学もあると思いますが、どのようにして文字数を埋めればいいのでしょうか？

回答No.4

pegasus20

基本、高校の先生に相談しましょう。
添削をお願いするにしても下書き段階で最低２０００字程度は書かないと、
１６００字前後にまとまらないです。３０００字あればほぼ十分。

高校生活、自分がやりたいこと、大学生活等をつながりを持ちながら、
章ごとにに書いていくのが近道でしょうか？

オープンキャンパスに行っていないと、書くのはかなりしんどいです。

回答No.3

smzs

私も、＃１様と同様に思います。

　１６００文字って、Ａ４の用紙１枚に４０文字×４０行で書いたら、いっぱいになってしまう文字数ですよね。たったＡ４の用紙１枚ですよ。
　言いたいこと、アピールしたいこと等々、志望大学・学部・学科のどの部分が、どのように自分に向いているか、逆に、自分が志望大学・学部・学科のどの部分にどのように向いているか等々、他大学ではダメで、その大学でなければならない理由等々、書き出したら、Ａ４で数枚には軽く行くと思うのですが。

　ですから、たった１６００文字と言ったら、＃１様の回答通り、どこをどう削るのか、むしろ、そちらが重要と思いますが。

回答No.1

noname#232424

つれづれなるままに，下書き用紙に向かひて，心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書きなぐれば，2000字くらいはすぐいってしまいます。書きたいだけ書いた草稿が規定原稿枚数の何倍にもなり，苦労して短くするのが，ぼくの常態です。ここの回答でもひどく素っ気ない記述をするのは，その訓練のたまものです。

けっきょく，「よしなしごと」が「心にうつりゆく」だけの経験や知識が，あなたにはないのかもしれませんね。しょうがないので，「かなり白々しいこととか嘘とか」を書きまくりましょう。それで受かればもうけもの，と考えりゃいいじゃないですか。