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携帯用(登山旅行)酸素マスク/缶のおすすめは
携帯用(登山旅行)酸素マスク/缶のおすすめは 国内バスツアーで秋の紅葉見物を計画しています 70はじめの男です しかしCOPDの持病がありまして 日常生活は吸入で不自由はありませんが 階段坂道では体が重くなる症状があります バスツアーの工程中には高所がありまして 念のため登山用の酸素を持っていったらと思っています 乗鞍スカイライン・・2700M 穂高ロープウエー・・2200M 白山スーパー林道・・1700Mなどが入っています 自分で坂を上がることはなく ほとんど座りで ときどき軽い歩行ていどだと思います 携帯用(登山旅行)酸素マスク/缶のおすすめはどのようなものがありますか
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COPDの詳しい対処方法は素人なので分かりませんが、 飛行機に普通に乗れるなら恐らく大丈夫だと思います。 飛行機の巡航高度は高度10000mですが、その時の機内の気圧が約0.8気圧だそうです。 標高で表すと標高1500m程。 高山病の症状は人によっては2500m付近から表れると言いますが、特に激しい運動をすることが無ければ大丈夫でしょう。 あえてオススメするならコンパクトで容量が大きなタイプが良いです。 嵩張らず持ち運びに便利ですから。 ただ、やはり最終的にはお医者さんと相談して決められたほうが良いです。
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- ave49952
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スキューバダイビングの空気タンクは一般的に10L,200気圧です。1気圧に換算すると2000Lとなります。これは、人間が普通の生活で1時間に使う空気の量と言われています。ご参考にしてください。 飛行機の機内圧は、近年チェックした結果、1気圧で、降下時に少し変動する程度でした。以前は9000m/0.7気圧という時期もあり、機内圧で飛行高度が分かった時期もあり、飛行機の上昇で機内圧が下がり、驚いたこともありました。16000m位迄上昇しました。
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ありがとうございました 参考にさせていただきます
- hirotodo_001
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酸素缶はスポーツ用品の店などでも「ドラッグストア」でも取り扱いは有ると思います。(確実になら事前に電話を入れられては?) 酸素缶自体に使い方は書いてあったと思いますので、まず現物を見てから考えられては? COPD自体は良く分かりませんが、人間寒いと酸素の消費量は増えますので、ウインドブレーカーか、いっそ「山屋」さんに行かれるのなら、防寒/防雨に使用出来るレインスーツ(ゴアテックスなどの透湿性の有るモノ)を1着持って行かれることをお薦めします。
お礼
ありがとうございました 参考にさせていただきます
お礼
ありがとうございます 参考URLありがとうございます これは酸素缶ですよね 鼻/口にマスクをあてがってこの缶をつなぐのでしょうか ぐぐったら酸素缶はたくさんヒットするのですが 酸素を取り込むのにどのように使うのかイメージがわかないので困っているのです マスクと流量調整期とカートリッジセットになっている商品が見つかりました http://item.rakuten.co.jp/fields/c/0000000176/ このように使うものなんでしょうか スポーツ/登山用品店に行けば現物見て納得できるでしょうか 最後にドクターにはもちろん相談いたします