妊娠したいのですが。

質問

２６歳で結婚半年なんですが、早く子供を望んでます。
基礎体温をつけて、排卵日近くにがんばってるのですが、
子供はできません。
不妊治療は結婚して２年目からと聞くのですが、
婦人科に行って、治療はしていただけるのでしょうか？
タイミング等を聞きたいのですが、教えていただけるのでしょうか？？

回答No.7

s_emizo · ベストアンサー

病院はどんなタイミングでもいいと思います。　

私は半年ほどで行きました。　何年もできなくて深刻になってからだと、他の妊婦さんを見てもナーバスになりやすいですし、辛い思いも倍増ですが、早めなら軽い気持ちで（深刻な方には失礼ですが・・・）辛い治療に挑めますし、体に問題があるなら、原因が早くわかった方がいいと思います。　結果は卵管が細かったため、数カ月おきに通水しました（痛いです・・・）

基礎体温つけているなら３.４か月分持っていくと診察もスムーズかと・・・。

毎月　義務っぽくなってしまうより、楽しめるように、気持ちを切り替えるだけでも、受精に影響してくるみたいですよ！　

早くご懐妊できるといいですね♪

回答No.6

kojimama

おはようございます。

>排卵日近くにがんばってるのですが、
排卵日以外はどうですか？
婦人公論(7/22発売)の記事の中で「不妊治療不妊」の話がありました。
不妊治療(タイミング法？？)にこだわり，
妊娠可能期間以外の性交渉が減っている
不妊治療をしている人は治療をしていない人より回数が少ない，
という話がありました。

産んだ人，産めなかった人，産まなかった人いろいろな方の話が
載っていました(まだちょっとしか読んでいませんが）。
ご参考まで。

回答No.5

inco

ご主人については妊娠能力について問題があるかないか分かっているのでしょうか？
夫婦２人に問題がないのに子どもができないというのでは治療の余地はありませんので。
ご自身については、まだ半年なので、不妊治療というよりは、妊娠を阻む病気や不具合がないかを
調べる意味で病院に行き、医者との面接時に相談してみるのがいいのではないでしょうか。
夫婦に問題がなくても半年ではできない人は沢山いますので、焦らないことです。

回答No.4

noname#5213

子供を望んでいられるなら
不妊か否かに関係なく、相談にいかれるといいと思いますよ＾＾
タイミングも教えてもらうこともできますし、
万が一無排卵であったり、妊娠しにくい、ということであればそれなりの対策が早めからとれますから、早くいくにことたことはないと思います。

「２年子供ができない」わけでないから病院で門前払い。。。ということはないから安心してください！
ひとまずは今までの基礎体温等をもって相談にいかれるのがいいと思います。不妊でなくてもタイミングがばっちりでも、妊娠は簡単にできるわけではないですからあまり気にすることもないとは思いますが☆

回答No.3

hoshikuzu

まだ半年であれば、そう焦らなくてもとは思いますが・・・あまり早く早くって思うとプレッシャーになり出来にくくなってるのかも・・・

産婦人科での不妊治療は、キチンと性生活があるにも関わらず１年たっても妊娠しないと治療を行います。

卵子は２４時間・精子は３～７日の寿命です。その間に受精・着床すれば妊娠ですね。
排卵検査薬も薬局で売ってますし、産婦人科で診察もしてもらえます。基礎体温表を持って相談へ行かれますか？
筋腫やガン検診も出来ますしね。

あまり焦らずゆったりした気持ちで望んで下さい。

回答No.2

MCMC

精子が子宮に入っているかどうかを、まず調べなくてはいけませんね。

子宮の解剖学的な位置を考えると、バックからインサートしてもらって、射精後もその姿勢を15分くらい保つと子宮に精子が入りやすいはずです。

回答No.1

donpiko

治療後妊娠・出産した者です。私は避妊をやめて１年間妊娠しなかったので、医者に行きました。３０歳の少し前でした。
不妊治療が結婚して２年目からではなく、「不妊症」の定義が、２年間通常の夫婦生活をして妊娠しないことを指すというだけです。だから、例えば晩婚の人は２年も待たずに治療を始めることもあります。２年たたないと始めてはいけないということではないです。
まだ若いし、半年では、行ってももう少し様子を見てと言われてしまうかもしれませんね。でも逆に、行って検査をして何か妊娠しにくい要因がすぐ見つかって治療をはじめることになるかもしれないし、それはなんとも言えません。気があせるなら、行ってもいいと思いますよ。
婦人科に行くタイミングは、通常だと生理の終わった直後くらいがよいです。基礎体温表を持参しましょう。初日は、ご主人は行かなくても、女性だけで大丈夫です。が、男性に原因があることもあるので、いずれ早めに男性側も検査した方がいいでしょう。