※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:京都についての素朴な疑問です。)
京都についての素朴な疑問
このQ&Aのポイント
京都に旅行に行ってきた際、人力車のしつこい客引きや東寺の仏像についての疑問が生じた。
人力車のしつこい客引きが特に銀閣寺前と嵐山の渡月橋付近であり、昔からこのような営業努力が存在しているのか疑問である。
また、東寺の講堂などに置かれている仏像に白い埃が積もっており、貴重な文化財なのになぜ気にされていないのか疑問である。
京都についての素朴な疑問です。
今夏、京都に10年ぶりくらいに旅行に行ってきました。
猛暑の中、それなりに楽しめたのですが、これはどうなのかなぁ…と思うこととがありました。
(1)人力車のしつこい客引き
特に、銀閣寺前と嵐山の渡月橋付近が凄かったです。
後を付いてきて、パンフレットだけでも見てくれないかと迫られて、昔はこんなにしつこくなかったよなぁ…と思いました。
ところが、渡月橋付近はもっと凄くて、若いお兄さんが大声を出しながら走り回ったり、電信柱?に手を掛けてクルクル回って、やっぱり何か奇声にも似た大声を出しながら、若い女の人たちに声を掛けていました。川辺の辺りまで聞こえてきていたので、近くで休んでいたおじいさんが、大変怪訝な顔をされていたのが忘れられません。
あの様なもの凄い営業努力の客引きは、昔からあるのでしょうか?それとも最近のものですか?
それと、京都に住んでいられる方や、よく旅行に行かれる方達は、どう思われているか知りたいです。
人力車も風情があっていいものだと思うのですが、京都の趣から若干外れている気がしました。
(2)東寺の仏像について
東寺の講堂などには、多くの仏像などが置かれていますが、よく見ると像に白い埃が積もっていました。
どの像も同じで、貴重な文化財なのに、埃とかは気にしないのかな…。
それとも、溜まった埃を何か分析したりするのでしょうか。
もしご存じの方がいれば、教えてください。