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Ctrl ボタンを押したままフォルダを開く方法について
Ctrl ボタンを押したままフォルダを開く方法について Vista SP2です。 これまでは、フォルダを開くにあたって、Ctrl ボタンを押したままにしてそのフォルダをダブルクリックすると、元のフォルダはそのまま見られるままで、別のWindow が開いて、そのフォルダの中身を見られました。 このため、ファイルを開いたフォルダから元のフォルダにコピーするなども、とても簡単で便利だったのですが、つい先日PCのリカバリをしてからは、この動作をしなくなってしまいました。 Ctrl ボタンを押したままにしないでダブルクリックしたのと同じ結果です。つまり、Window の数は変わらず、ダブルクリックしたフォルダの中身が見られるだけなのです。 二つ目のWindow が開くのはとても便利で、ファイルのコピーなどがとても簡単でよかったので、この「機能」をもう一度使えるようにしたいのです。 どうぞ、よろしくお願いいたします。
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- Niwatori-Sanpo
- ベストアンサー率62% (1168/1867)
>ダブルクリックしたフォルダの中身が見られるだけ 「フォルダオプション」の「全般」タブにあるフォルダの参照で 「別のフォルダを開くたびに新しいウィンドウを作らない」の方に チェックが入っていると、そういうことが起こるかも知れません。
- violet430
- ベストアンサー率36% (27472/75001)
こちらの設定になっていませんか? http://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=010907
お礼
ご回答ありがとうございます。 フォルダ オプションの全般タブのフォルダ参照で、フォルダを開くたびに新しいウィンドウを作る(W)にチェックが入っているのに、新しいウィンドウとして開かないのです。 何か他の設定が悪いのでしょうか? 実は、ご提示のように、もともと別のフォルダを開くときに新しいウィンドウを開かない(M)にチェックが入っていたのを直したのですが...。
お礼
別のところで使っているパソコンは、ご指摘の方法でうまくコントロールボタンを押したままダブルクリックで、別のウィンドウが開くようになりました。 でも、家で使っているPCは、相変わらずダブルクリックすると、そのフォルダの中身のウィンドウが開くだけです。家で使っているPCは、リカバリ以前はダブルクリックで別ウィンドウが開く設定になっていました。