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福岡県のシード校は、19校となっていますが、以前は16校だったと思いま
福岡県のシード校は、19校となっていますが、以前は16校だったと思います。 いつから、19校になったのでしょうか。 お分かりの方、宜しくお願いします。
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参加校数の増減が原因でしょう。 夏の高校野球は、地方大会も含めて勝ち残り式トーナメント方式です。 「トーナメント」で検索すればウィキペディアあたりに詳しい説明がなされています。 勝ち残り式トーナメント方式の場合、参加チームが2の倍数であれば単純ですね。 ABCDEFGHの8チームであれば、8-1の7試合で優勝が決まります。 しかし、ABCDEFGの7チームの場合Gは第一試合は、対戦相手が居ないシードとなってしまいます。 本来の「シード」の意味は少し違うかと思いますが、参加校が変わればシード校数は当然変化します。
補足
詳しく書かなかったので、質問の意味が伝わらなかっみたいで、申し訳ありませんでした。 16校が理想的な数字であり、福岡県の場合は、地理的な問題から、南部・北部に分かれた、予選を行い。南部8校、北部8校で、計16校で、再抽選を行い、福岡「県」大会と表して、決勝トーナメントを行っていたのが、南部の参加校の増加により、南部11校とし、それまでの福岡「県」大会初戦の南北対決方式を止め、フリー抽選を行うようになったのは、知っています。 でも、これがいつから行われるようになったかが、定かでなかったため、「いつから(?回大会から)」行われるようになったかが、知りたかったのです。