おはようございますw
「テレアポの人を口説き落とすって・・・
すごいです!!
どんなテクニックで落としたんですか!?」
えっとー。流れを話すと…
もうだいぶ昔の話になります。10年くらい前でしょうか。
突如、電話セールスがかかってきました。
確か、旅行?学校?通信教育?のような…
ちょっとなんだったか覚えてませんがそんな感じだったような気がします。
電話に出ると、かわいい感じの女性でした。(男の想像とは凄いものです^^;)
その当時、私はとても若かったので女性に対して好奇心ムンムンでしたね。
女となれば飛びつけでしたw
そして、お勧めのサービス(?)をしばらく聞いてるうちに…
ちょっとトライしてみるか?ダメもとでもやってみっかぁ~!?と思いつく。
話しを聞きながら「さて、どうする?かなり無理があるよなっ!?
よし、とりあえず、ここは相手の商品に興味を持ち話しをノラせるか。」っとなり、相手をノラせた。
その仕事内容をある程度聞き「よし、ここだ。脱線だ!」少しづつ脱線させ相手のプライベートを引き出す。脱線させるのです。そこでかなり、気があう感じだったので、極力プライベートな話しの時間をさせることに成功。
しばらくして、30-40分くらい経過したころでしょうか。
さすがに、終了かな?そろそろかなーって頃なりました。
そこで。
オ:「あのー、もう一度電話頂けませんか?」
オ:「日をあらためて、いかがでしょうか?」
オ:「商品の魅力も感じましたし、また話ししたいです。あなたのビジネストークの素晴らしさに押されました。っというか、あなた魅力的なひとですね。」
元カノ:「ありがとうございます。しかし、必ずお電話をおかけ直しできるお約束はできませんが…」
オ:「ええ~。いいじゃん。同じ人にかけ直しても問題ないんでしょ?上司に怒られる?」
元カノ:「ええまぁ。」
オ:「じゃ、お願いしますよ。いつの何時くらいに頂けますか?」
元カノ「ん~。ちょっとお待ちくださいね。スケジュールを確認してみます」
元カノ「ではO月O日 午前中の10-11時くらいでいかがでしょうか?」
元カノ:「しかし、他のお客様の兼ね合い等もございますから、絶対できるとはお約束できませんけど、それでもよろしいでしょうか?」
オ:「はい。はい。勿論。他の業務等でできないときもありますよね。了解。しました!では待ってますね。」
この時点でかなりフレンドリーな感じになりました。
2度目の折り返しの電話はこないかなーなんて思っていましたが、
お約束した日にしっかりきましたね。
この様なことが4,5回かな?つづきました。
そして、ある日にデートに誘ったらオッケーだったわけよw
お礼
回答ありがとうございます!! 以前、回答してもらった時も 心底すごいと思いましたが・・・ 今回もまた、カッコいい勝利です!! >>保険大手、T海上火災と7年間裁判をやって勝ちました。 おおっ!! 7年間お疲れ様です!! そして、勝訴おめでとうです!! 勝利が難しい闘いに7年間かけて勝つ・・・ すごいです・・・本当にカッコいいです!! 男・・・いや漢です!! さぁて・・・ 自分もそろそろ、けじめをつけねばっ!! そういえば、正確な年数は忘れましたが、 19世紀ごろの実際にあった話で、 ある男が無罪を証明するために、 訴えた側に"決闘"を申し込んだらしいです。 それで、男は決闘に勝ち、 無罪となったらしいです。 肝心の事件は闇の中ですが。 カッコいい武勇伝のお話、 本当にありがとうございました!!