#2です。実は、かつて上智法学部が第一志望でした。
私の場合は、学習院、立教、青学(国際政経)、早稲田(社学)などがすべりどめでした。
都心から離れるのがOKなら、津田塾、東京女子、成蹊、成城あたりでしょうか。
これより下となると、私はあえて短大を選びますね。それでもって本当に短大に入ることになるのですが(念願叶って有名四大に編入できたからいいんですけどね)。
ちなみに、#1さんのおっしゃっている法政を受けるなら、文学部英文学科よりも国際文化学部のほうがおもしろいと思いますよ。
青短を受けるなら、すべりどめ選びをそんなに頑張らなくていいと思いますよ。日程も他とかぶることはないだろうし。編入友達で青短出身のコがいますが、青短は半端な四大をあえて避けた、編入狙いのコが多いです(特に英文は)。編入の推薦枠も多いようです(千葉大など国立大もある)。「行ってもいいや」と思える四大を厳選して、あとは青短受ければ充分ですよ。
短大の割にはかしこくて、上昇志向のあるコが多いようですから、もし入ることになってもそれほどへこむこともないと思います(もちろん就職する学生も多いですよ)。
これは予備校の先生に聞いたことですが、「勉強をしっかりやっているコはあまりすべりどめのことは気にしない。こっちが聞いても『すべりどめですか?どうしましょうね。まあ、なんとかなりますよ』ってかんじの返事になる。勉強が足りないコがすべりどめ選びに真剣になる」とのことです。確かにそうだなと思いました。ちなみに私は後者です(=_=;)
もちろん、自分を過信して自信たっぷりの受験校選びも問題ですが、すべりどめどうしよう…と弱気な心がわいてきたら、「すべりどめのことなんか気にしなくなるような自分になってやる!」と、努力してみてください。
お礼
いろいろ参考になりました。青短ともう一つくらい四年生の大学を選んで受けてみることにします。