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「imjp81k.dll」が見つからない、というメッセージが出てしまい

「imjp81k.dll」が見つからない、というメッセージが出てしまいます。 新しく購入したPC(Windows7)に、今まで使っていたPC(WindowsXP SP3)から「パソコン引越し7」というソフトでデータの移行をしました。 新しいほうのPCを起動するたびに、「imjp81k.dll」が見つからないためアプリケーションの起動に失敗しましたというメッセージが出ます。アプリケーションを何も起動していなくてもメッセージは出ました。「imjp81k.dll」という名でマイクロソフトのサイトを検索しましたらWindowsXPのページにあり、Windows7では使っていないファイル?みたいでした。 すみません、ここまでしか調べてもわかりませんでした。どのアプリケーションで使うものなのかもわかりません。 メッセージが出ないようにするにはどうすれば良いですか。 「プログラムのアンインストールまたは変更」を見てみても、「WinXPはすでに削除されています。一覧から削除しますか」と出ましたので削除しました。 何かご存知でしたら教えてください。よろしくお願いします。

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  • pasocom
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回答No.2

そのファイルは動画再生などで使われるファイルのようです。 スタートボタンから「mscofig」と入力し、システム構成ユーティリティを起動。「スタートアップ(タブ)」を点検してPC起動時に何か動画関係のものが立ち上がっていないか確認下さい。 私のPCには「QuickTime」のタスクが自動起動(スタートアップ)に登録されてたことがありました。 わからなければ、怪しそうなのをひとつづつチェックをはずしてPC再起動し、メッセージが出なくなるまで行って下さい。

ionanov
質問者

お礼

pasocomさん、ご回答ありがとうございました。スタートアップからQuicktimeを解除してみましたら、 出なくなりました!日本語入力システムのほうも同時に削除したため、どちらが原因だったのか… でも助かりました。ありがとうございました!!!

その他の回答 (1)

回答No.1

MS-IME2002 つまり、WinXP に標準搭載の日本語入力システム用です。 Win7ではMS-IME10が標準搭載なので不要ですね。

ionanov
質問者

お礼

tabotabo55さん ご回答ありがとうございます。MS-IME2002を削除してみましたら、出なくなりました! Quicktimeをスタートアップから外すのと同時にやってしまったので、結局どちらが原因かはっきり してませんが、解決しました!ありがとうございました!!!