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潮干狩り、7月以降やらない所が多いのはなぜ?

潮干狩り、7月以降やらない所が多いのはなぜ? 暖かい季節のほうが、身が大きくなると思いますが、6月ぐらいで終わるところが多いようです。 潮干狩り好きにとって、7月以降できないのはさみしいです。

みんなの回答

  • saboo
  • ベストアンサー率35% (79/225)
回答No.2

アサリの産卵は梅雨時期だそうです。 で、梅雨明け後のアサリは食味が落ちたり、殻に対しての 「身」の大きさが小さくなるそうです。 逆に考えれば梅雨前のアサリは食味も身の大きさも良い・・・ 当然産卵に向けて体力・栄養が充実すると考えられます。 で、5月から入梅頃までが潮干狩りのシーズンなんでしょうね。 今の時期はスーパーで売っている国産のアサリも身が小さいと 思います。

  • suiton
  • ベストアンサー率21% (1110/5263)
回答No.1

夏以降は昼間にあまり潮が引かないので、残念ながら潮干狩りに適していません。 まら、水温が上がると貝毒の発生も多くなります。