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フランダースの犬でネロが死んだ時にアロアは死をわかったの?
- アロアがネロの死を知った瞬間の悲鳴は名シーンを構成する要素のひとつ
- アニメではアロアは死を感じ取って走り出し、「ネーロー!!」と叫んでいる
- アニメのジャンルが異能力系ではないため、アロアが死を感じ取ることに疑問を持つ
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ただ心配して叫んだのでしょうね。 別の作品でも子どもや大事な人が行方不明になるとそういうふうに名前を呼び叫んでいるシーンがあったりします(となりのトトロとか)。 無事に見つかったり、残念な結果になっていることもありますが。。。 先週我愛猫が家出してしまい、散々探し回っても見つからず、心配で心配でそんな感じで名前を呼んだところお返事してくれて、無事帰ってきてくれました。 Wikipediaの説明の仕方が悪かったですね。。。 あの説明のせいで名作が台無しになってしまったみたいですね。 運が悪かったとあきらめて、ネタバレはあまり見たり鵜呑みにしないほうがよろしいでしょう。
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- potatorooms
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叫んだ「だけ」と考えるかどうかでは? 叫ぶまでの心の動き、心情を、1シーンに集約して表したところが名シーンなのでは?
お礼
回答ありがとうございます。 ネロの死体を誰かが見つけてアロアに誰かが知らせてる絵画があればよかったのですが、 アロアに知らせる所かネロの死体は誰にも発見された絵画がなく アロアが死を知る方法はなかったように見えるのですね。 私はwikiの「死を知った瞬間」この部分に期待していまして、 死を知っていたかいないかで全然感情の込め方も変化し違います。 今回はwikiの説明が嘘(ミス)していたのだと思われます。 今後はwikiの過度な信頼はしないように心がけします。
>死を知らないけど単に心配で我慢が出来なくなり 走り出して「ネーロー!!」と叫んだだけなのでしょうか? それ以外に何があるんでしょうか。 「ネロの死を知った瞬間」はアニメを見る視聴者や第三者の視線です。 その時、ヒロインは心配で心配でようやくみつけた主人公ネロの名を叫ぶ。 生きているか死んでいるかはその時点ではもちろん知る由もありません。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり、知らないけど心配だっただけなのですね。 視聴者視線で見ると「死を知らないけど単に心配で我慢が出来なくなり 走り出して「ネーロー!!」と叫んだだけ」に見えます。 死を知る方法がアロアにはなかったように見えましたので。 たぶん、wikiの記載ミスで「死を知った瞬間」ではなく「死んだ瞬間」が正解なのでしょうね。 それだとあのシーンが説明がつきますので。
お礼
回答ありがとうございます。 そうなのです。 wikkiの説明でかなり好みのシーンに見えたので期待していいたのですが ネロが死にアロアが走り出したときは 「あれ?」「ひょっとして教会まで走ってアロアが死体を見つけるの?」 台詞を叫んだ時は「え?」「何これ・・・死亡したの知ってるのかな?」 など、「死を知った瞬間」に対する疑問が大きくなってしまいました。 wikiで過度の期待をするような書き込みを見た私が馬鹿だったようで これからはwikiはほどほどに見るようにします。