- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MacのSnow Leopard オプションのQuickTime7につ)
MacのSnow Leopard オプションのQuickTime7について
このQ&Aのポイント
- MacのSnow Leopard オプションのQuickTime7を先日購入した新しいMacBookProにインストールしたところQuickTime7Proと同等の機能を使えるのですが、これはどういうことでしょうか?
- 通常でしたら、書き出し機能などは通常のQuickTime7ではグレーアウトして使えないはずですが、新しいMacBookProでは使えています。
- ディスカッションを見てみるとProキーがないと使えないという結論が出されているようです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>QuickTime7Proと同等の機能 これは具体的にはどういうものを指していますか? 10.6では基本的に動画ファイルはQuickTimePlayerXで開かれます。 QuickTimePlayer7で開くには右クリックメニューから アプリケーション指定をする必要があります。 QuickTimePlayerX(テン)が実際は開いているということはありませんか? Xでは対応形式が7より限定されますが、簡単な編集と書き出しなどは標準で可能です。 起動後のアプリケーションメニューがQuickTimePlayerとなっていればX QuickTimePlayer7となっていれば7です。 http://www.apple.com/jp/macosx/what-is-macosx/quicktime.html QuickTimePlayer7を開いた状態でアプリケーションメニューから 「ユーザ登録」を開いたときにここに情報が記載されておらず 入力欄の下にQuickTimeProの表示がないにもかかわらず PRO用メニュー(メニュー部分のProが無い)であるならそれは 正しい動作ではありません。 プログラムをインストールしてもシステム内に登録情報が記録されて いないかぎりレジスト状態にはならないので、通常はそんな状況にはなり得ません。 不正利用と疑われたくないのならアップルに連絡して確認するのが良いかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。Jeinさんの回答を元に家で調べてみたのですが、Quick Time Player7でイメージシーケスを開くなどの機能(これはPro機能ですよね?)が使えるので動作がおかしいと考えていいかと思います。ただ、調べていて気づいたのは、普通に起動させる分にはPro機能がグレーアウトして使えないのですが、FLVをQT7アイコンにドロップして開くとさきほどまで使えなかった機能が使える様になるということです。こういったことからも正しい動作ではないと見ていいかと思います。