- 締切済み
私の弟が、6/30に倒れ現在、脳死状態であと数日の命と宣告されました。
私の弟が、6/30に倒れ現在、脳死状態であと数日の命と宣告されました。 7/13に結婚式を控えていましたが実現出来なくなりました。 せめて婚約者との写真をひつぎに入れてやろうと思うのですが、入れても良いのでしょうか。 又、葬儀の参列者の方々の心に残る良い葬儀にしてやりたいと思いますので、良いアドバイスもよろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
やー、おつらいですね……。 私も自分や妻の親の死などは経験ありますけど、自分より若い者が亡くなる無念さは、きっと想像するに余りあるものなのでしょう。 そういう、さして人の死という経験を乗り越えてきたわけでもない私がいうのもなんですが……。お葬式って、やっぱり「故人のため」ではないと思うのです。残された者たちが、それを乗り越えていくためのものだと思うのです。親の葬式を執り行なったとき、つくづくとそう思いました。 弟さんのため、というお気持ちは大切ですが、やっぱりそれ以上に大切なのは、「まだ生きている者たち」です。あなたもそうですし、相手の婚約者の方もそうです。あなたもおつらいでしょうが、その婚約者の方の心中もいかばかりかと思います。弟さんの思い出を大切にという思いもありますが、しかしその方をいつまでも「弟の婚約者」として縛り付けるのもまた不幸でしょうし、弟さんも望まないでしょう。 大変冷たい意見かもしれませんが、その方とよく話しあって、「あなたは自由なんだ」ということを伝えてあげてください。そして、その上で、一つの思い出として、また区切りとしてその方の写真をいれて葬ることがよいとお互いに思えたら、そうしてあげればよいのではないでしょうか。 P.S. また、弟さんは亡くなってはいませんよね。脳死は人の死ですけれど、まだ人の命にはわからないことがあります。本当に亡くなったのかどうかはおそらく神のみぞ知るです。ですので、お悔やみは書かずにおきます。
- 20070523
- ベストアンサー率0% (0/1)
お辛い状況ですね。お察しします。 様々な考え方があるかと思いますが棺に写真は入れてあげて良いと思います。 弟さんの立場なら入れて欲しいですし。残された婚約者の立場からしても構いません。 葬儀についてですが私も身内の式の際に驚きましたが最近は結婚式並みに凝っています。 故人を改めて知ってもらう様々な演出があります。 ですからこれはその時が来たらプロの葬儀屋さんとご相談されると宜しいかと思いますが。 どうか弟さんが少しでも安らかで穏やかに最期を迎えられますよう心よりお祈り申し上げます。
お礼
回答ありがとうございます。 葬儀屋さんにも確認し支障がないようなら棺に写真を入れてやろうと思います。 ただ今は一日でも長く生きていてくれる事を願うばかりです。
お礼
回答ありがとうございます。 葬儀屋さんにも確認し支障がないようなら写真を入れてやろうと思います。 婚約者は外国人女性で日本での手続きがまだ出来ていないため来日する事が出来ない状況に有ります。私は外国語が話せないため婚約者の友人を通して新しい相手を見つけてくれるよう依頼するつもりです。又、遺品は渡さないつもりでいます。これ以上ひきずって悲しませる訳にいきませんから・・・。 今はただ一日でも長く生きていてくれる事を願うばかりです。