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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リールの番手で悩んでいます。)

リールの番手で悩むビギナーへのアドバイス

このQ&Aのポイント
  • 都内の河川や港湾部でシーバスルアー釣りをしているビギナーが、リールの番手について悩んでいます。
  • 現在は中古のDAIWAの2500番とSHIMANOの3000番を使用しているが、DAIWAのリールは壊れてしまった。
  • 次に買うリールでは、相手からのアドバイスで4000番を選ぶことを考えているが、3000番との違いや選び方について知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

個人的な意見です。 ハイパーデジギヤ=07や10ステラ相当のギヤと考えると デジギヤII=ツインパワーのギヤ(04ステラ)相当と考えています。 なのでダイワのリールの方が安価な部類では優れていてコストパフォーマンスは高い気がします。逆にステラはイグジストのハイパーカスタム(ブランジーノカスタムほしいけど高すぎです)よりもかなり安価なのでお買い得感が高いです。 バイオマスタークラスのギヤは耐久性はほとんど無いらしく、下手にエイとかを掛けてガチンコやっちゃうと一発でいかれると聞いたことがあります。 カルディアKIX(3000番)でナルトビエイを10匹掛けてもまだいけたみたいですが、やはりそのうちハンドルが回らなくはなったそうです。現在その人はルビアス2500R、3000を使っています。 ソルトでの安心感は絶対的にツインパワーやルビアスからだと思いますよ。週末アングラーならワンランク下げても良いかもしれませんが。 カルディアKIX2000を買ったあと、あと1万円だしてルビアスを買えば良かったと後悔したことがあります、それほど両機種の差は大きいイメージがありました。 バイオマスターなら1年、ツインパワーで2年と考えるとツインパワーはお買い得です。 ツインパワーの替スプールは8500円ほどですのでステラのスプールが10000円程と考えると割高感はありますね。

daruo_booker
質問者

お礼

質問した時点では、自分でも気が付いていなかった問題を、 具体的に教えてくださってありがとうございます。 DAIWAとSHIMANOの差もなるほどと思いました。

その他の回答 (2)

回答No.2

番手に対象魚はありませんが、番手とは一般的に糸の巻き取り量で決まるようです。 したがって、他社メーカーとの比較はおおよその目安で、おっしゃるとおり同等「ぐらい」ではないかと思います。(機能は別物) 安く壊れないというのは、その人の経済状況、使用頻度で決まってくるものなので、一概にコレ!とは言えませんが、バイオマスターC3000はバッチリOKだと思いますよ?でも、あと1マンちょっと出して、ダイワの新セイテートの方も捨てがたいですよね。 アドバイスをしてくれた方はあなたのロッドとのバランスを鑑みて言ってくれたのではないでしょうか? 何にしても、単純にリールの大きさ(重さ)だけではなく、耐久性、メンテナンスなどの面でも比較検討をしてみてはどうでしょうか? バイマスとセルテのURLを添付したので見てみて下さい(飛行機) http://all.daiwa21.com/fishing/item/reel/spin_rl/10certate/index.html ←セルテ

参考URL:
http://fishing.shimano.co.jp/cat/detail.asp?k=100143
daruo_booker
質問者

補足

回答ありがとうございます。 ふだんPEラインを150メートル巻いていますが、 実際には100メートルも使っていないと思います。 そう考えると4000番にする必要は、今の僕にはなさそうですね。 バイオマスター、セルテート、ともにカタログは見ました。 ツインパワー、レアニウムなども。 でもカタログには、良いことばかり書いている(ように見えて)、 ビギナーのぼくにはいまひとつ違いがわからないというか、 どれもすばらしいリールに思えてしまいます。 それで個人の方のインプレを検索して読んでいますが、 こちらは個人個人がバラバラの意見で、 たとえばレアニウムが「こんなに良いものがこの値段で手に入るなんて考えられない」という人もいれば、「SHIMANOの失敗作。バイオのほうがマシ」というインプレもあり、頭がこんがらがってしまいました。 それと、DAIWA派、SHIMANO派みたいなものがあるみたいですね。 お互いに、相手のリールをけなしてるみたいなところが(少数なのでしょうが、目立つので)見えます。 ぼくは別にどちらでもないんですが、 SHIMANO派がまわりに多いのか、なんとなくSHIMANOがほしいなあとは思っています。 耐久性はわからないですが、メンテナンスを考えると、 バイオマスターなのかなと思います。 付属品がとても安いので替えスプールなんかも簡単に入手できそうです。 ツインパワーは替えスプールだけで汎用リールが買えそうですし、 レアニウムは備品が少ないですものね。 何度も見に行っているんですが、 今日もまた釣具屋へ行ってみます^-^

回答No.1

番手の違いは簡単にいえばドラグ力と巻き取り量の違いです。あと重さ。 飛距離はロッドとリールとのバランスが大切ですが、ロッドが長ければ長いほど飛距離は出ます。 飛距離についてリールが関与する要因はあまりないと考えてよいと思います。 シーバスを釣るシーンにもよりますが、さほど大きなリールは必要ありません。 私はシマノの2500番でランカー(80センチ以上)をそこそこ捕ってます。力不足はまったく感じません。 飛距離もまったく問題なくぶっ飛びます。 飛距離はラインの細さとロッドの長さです。 サーフで釣る場合などはシマノ4000番と長いロッドが必要になってくるかも知れませんが…。 安く、壊れないリールを探して下さい。 シマノ2500~3000 ダイワは3000番以下をお勧めします。

daruo_booker
質問者

補足

コメントありがとうございます! 4000番を進めた知人のことばは、正確には「DAIWAの3000番にしたらどうか」というものでした。ぼくがDAIWAの2500番を使っていたので。 DAIWA3000番は、SHIMANO4000番と同等なのだと(ぼくは)思っていたのですが、どうなのでしょう? また、安く壊れないリール。 これって、具体的にはどれなのでしょうか? バイオマスターC3000あたりも候補なんですけれど。 3000番はシーバスクラス、4000番はシーバスよりも大きな魚を釣るためのものなのですか?