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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カラオケなどで、色々な歌手の声質や歌い方のクセを真似て、)

カラオケでの歌手の声質や歌い方のクセを真似ることの安全性について

このQ&Aのポイント
  • 自分の声質に無理が生じ、のどを痛めやすい可能性がある
  • 色々な歌手の声質を真似ることで楽しさを感じる
  • 注意が必要な場合もあるため、バランスを考えて取り組むことが重要

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

例示されたヒトけっこー高い!? 羨ましい!! ……はともかく 「喉を痛める」というのは短期的な視点での話だと思います。 例えば極端な話、一度のカラオケで布施明とX-Japanを交互に、 しかもそれぞれ原曲キーでやったら喉おかしくなりますよね。 (例えが古かったらごめんなさい、バリトンのオペラとシャウト系ロックです) そういう意味での「痛める」だと思いますので、 この先ずっと高音が出なくなるとかそういうことは よほど限界を突き抜けた酷使をしなければありえないかと。 楽しくマネして頑張ってくださいー。

その他の回答 (2)

  • roborofu
  • ベストアンサー率23% (34/143)
回答No.3

喉を痛めるの前に、鼻にかかった気持ち悪い歌い方になってませんか? 電気屋で安値で録音装置が売っているので録音して自分の耳で聞いてみてください

sanaru
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに・・っ。 それもあるかもしれません。あとやっぱり自己満足もあるのかもしれません。 助かりました!!

  • q831098
  • ベストアンサー率32% (8/25)
回答No.1

そもそもロックアーティストってほとんどが喉に優しい歌い方してませんからね。 (だからカッコいい声だったりするんですが) 本当に喉を大切にして歌いたいなら、ボイトレとかで発声について学んだほうがいいと思います。

sanaru
質問者

お礼

遅れてすみません。 ロックミュージック・・、奥が深そうです。 やっぱり喉を大切にして歌いたいんで、ボイトレの本を検討してみます・・。 助かりました!ありがとうございます。

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