顔はやっぱり超重要ではないか
新社会人です。
顔の重要性を最近ひしひしと感じます。
自分がダイエットとコンタクトをしてそれなりの顔になってからというもの、何か役に立つことをしたときに以前の10倍の評価がつきます。なのでどんどん役に立ちたくなります。
また、自信がついて人と話すことがさらに楽しくなり、体を張ったユーモアなども自由度が格段に上がりました。何をしてもとりあえず様になるといいますか。
以前は「顔がいいだけでチヤホヤされやがって」などとボヤいておりましたが、今は「美人だって頑張って容姿に気を遣っている、これは一種の価値提供だ」と思うようになりました。
一方で骨格上どうしようもない人は高額の出費による整形しか顔における挽回の手段がないため、人生かなりハードなのではないかと思います。少なくとも今の私から見ると昔の私はかなりハードな人生だったと思います。なんというか、ある程度閉鎖的にならざるを得ませんでした。
というわけで、人生の先輩方にお聞きしたいのですが、人生における顔の重要性はどの程度のものだと思いますか?ご回答お待ちしております。
お礼
皆さん表情と言う事で言われていますね、その通りですね でも、心情的には顔が好みの物が有るのが現実ですね 恋もそうだと思います、雰囲気といえども顔も有りますからね 煩悩ですね、生臭さかも知れませんね 花と一緒ですね、十人十色だから世の中上手く行っているのですが・・ レス有難うございました