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「出来る男」とは?
- 銀座のママさんが書いた「出来る男」「駄目な男」を比較する本を読み始めました。
- 服装に関して多くの内容が書かれていました。ブランド品を着用するだけで満足してしまう男は駄目らしいです。
- 出来る男性の例として、服装を様々なシチュエーションで選んで着ているそうです。カジュアルな服装の会社にはカジュアルな服装で行ったりしているそうです。
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質問者が選んだベストアンサー
他人に気を配り、適切なアクションが『できる男』 服装などは、ご質問者さんが現在そうであるとおり、たくさんのマニュアルが出ています。 仕事や遊びも大きく常識から外れなければ誰にでもそこそこできます。 「優しさ」と「躊躇わない行動力」は一朝一夕に身につくものではありません。 私はそれ以前の服装、仕事、遊びの辺りから『できない男』ですが。^^;
その他の回答 (4)
- jameseuk
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頭の切替が早く口が堅く適度に体を鍛えていてレディーファーストがスマートに出来る。服装はいつも体に合っていてセンスがよくシワもない清潔感のある服装、時々良い香りをさせてる人物ですかねo(^-^)o
- 女装子(じょそ・こ)(@josoko)
- ベストアンサー率21% (45/213)
UENO12345さん、中年男性の"女装子(じょそ・こ)"と申します。 銀座のママさんは、ジェントルマンのことを指して居るのでしょうネェ~。 私(わたくし)も憧れるわぁ~。 見た目から無理ですけれど。 手先が器用で"主夫"業も、こなして、 たとえ1人暮らしをしても、じゅうぶん生きて活けるほどの、 金銭的にも肉体的にも"体力"が、有りそうな方ですかネ? ヨーロッパなんて沢山(たくさん)、居そうですが。 現実にも執事(しつじ)さんって職業が在るし。
No1です。訂正追加回答です。?序→秩序 一番下の項目分二重に書き込みしました。
一言言って、集団規範への同調行動の出来る人だと思う。服装については、その場に合わせることで、つまり、「真夏でも背広のほうが落ち着く」というところでしょう。 最近は、夏になると、サラリーマンも少しはラフな恰好ができるようになったが、それでも重要な会合などには、夏でも背広を着ていくものです。真夏に厚苦しい背広を着るのは、客観的に考えれば不合理な行動と言えます。背広を着込んでエアコンをガンガンかけるとなると、いよいよもって馬鹿げた話である。 それでも、サラリーマンが真夏に背広を着るのは、心理的言って、「集団規範に同調している」からです。社会では、個々人が勝手な行動をとると、祑序が崩れ、不便が生じる。そこで、社会の至るところでは、どう行動すればいいかというルールが用意されている。「集団規範」と呼ばれるもので、集団規範に従うことが、集団規範への同調行動となります。 集団規範は、根拠があるものと、根拠のないものに分かれています。たとえば、交通標識や信号は、根拠のある規範です。それに同調した行動をとらないと、交通事故の被害者・加害者となったり、命を落とすことになりかねないです。 一方、根拠のない集団規範の典型が、夏のサラリーマンの背広であり、また、雰囲気のいいクラブの出入りにはやはり、ビシッとした背広を(おしゃれ気分)着こなすことです。夏にも背広の着用が義務づけられている会社、お店は、そう多くはないです。夏に背広を着なければならない理由も定かではない。 それでも、夏に背広を着ているのは、それが集団規範とみなされているからです。夏にも背広を着るのが集団規範となれば、なんとなくでもそれに同調するしかないものなんです。 そこには、集団規範からはずれることへの恐れが働いている。集団規範からはずれたとき、同調しない者としてサラリーマン集団から浮かび上がらないか、同調性のない者として取引先から嫌われないか、不安に思ってしまう。そこで、安心を得るため、根拠のない集団規範にも同調してしまう。ですから、出来る人は、何事も拘らず同調することに落ち着くということでしょう。 ブランド品に凝ってる人は、自分のイメージを「自分は特別な存在だから」と自分自身の愛性人格障害であって、日頃、理想的に万能の自分を追い詰めながら求めている人だと思います・ ブランド品に凝ってるひとは、
お礼
仰る通りでセンスが一朝一夕で見につかないと本を読んでいくと思いました。本人の心がけが大事なのだと思いました。