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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:皇帝ペンギン)
コウテイペンギンの抱卵と育児の特徴
このQ&Aのポイント
- コウテイペンギンはメスが卵を産んだ後、オスに託してエサを求めに出かけます。オスはその間卵を集めて温めます。
- コウテイペンギンのオスは極寒の冬の氷原上で抱卵を続けます。雪を食べる絶食状態で過ごし、体重が40%以上も減少します。
- コウテイペンギンのオスはヒナに白色の乳状の物質を餌として与えることがあります。メスが戻って来るまでヒナの給餌を行います。
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思いません。 それを言えばホトトギスが托卵を行えば、ホトトギスを産んだのはウグイスということになってしまいます。 自然界の事を人間の感覚で語ることはナンセンスだとは思いますが、ウグイスの親鳥、雛鳥にとっては残酷な托卵も、ホトトギスの親鳥にしてみれば我が子を如何に無事に生存させるか、試行錯誤の末に辿り着いた最善策であり、全ては我が子のためです。 皇帝ペンギンの場合が産卵で体力が落ちた母鳥が、自身が守るより雄に託したほうが生存確率が少しでも上がるからなのか、ほかに理由があるのかは知りませんが、やはり卵を産み、生まれてくる雛鳥のための最善策を打つのは母鳥であり、托したからといって「産んでいない」にはならないと考えます。 しかし、皇帝ペンギンの雄は偉いなぁ。^^;
お礼
回答ありがとうございます 私は託卵だけは許せません。 育てられないなら産むなよと。しかも気付かれないように本物の卵を落とすなんて言語道断。