※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:企業のエゴでしょうか?)
企業のエゴによる問題
企業のエゴでしょうか?
以前こちらにドコモの料金請求(主にパケットの請求)が私の場合おかしかったことについて質問させていただきました。(以前の質問 http://okwave.jp/qa/q5942007.html)
その後ドコモから該当期間の料金明細内訳書が届き6月に高額になるような通信は見受けられなく、
再度料金センターに問い合わせました。6月11日のことです。ドコモは調査するということで、
ようやく6月25日に回答の電話がありました。ドコモも私が取得したIモードアクセス履歴などを見て、
確かに5月31日23時50分からは、ドコモの「お客様サポート」にだけ接続しており、接続も5月31日の23:59:53で一旦切れて6月1日の00:00:17から00:03:56まで「お客様サポート」に接続。
これはドコモも確認していました。つまり、この間はパケットフリーで課金はされません。
6月1日の00:03:56以降パケット課金対象のサイトには接続してません。履歴にもありません。
では何故63万パケが6月1日に発生したのでしょう?
説明によると、5月31日の22時から3時間(6月1日の01時まで)のパケット計測が63万パケでそれが
6月1日に乗っけられているとのことです。確かに5月31日の23時50分ごろまでは動画やサイトへの接続をしていました。しかしそれはパケホーダイの範囲内です。私は5月31日にパケホーダイを解約しましたが、厳密には5月31日23:59:59までパケホーダイの適用を受けられるはずです。ドコモの担当者にも確認しました。しかしこの様なケースは今までに無く、システムにも異常が認められないので、5月31日から6月1日の3時間のパケット計測のデータを有効として請求すると言いました。もちろん私は納得できません。「私とドコモが参考にしているアクセス履歴はデータとして正確じゃないんですか?」
と尋ねたら、「正確です」と答えました。つまり私とドコモお互い63万パケが6月1日に無かったという
接続の記録(いわば証拠)を手にしているのに、ドコモ側は初めてのケース(本当かわからないが)で
システムに異常が無く、計測に出てしまっているので仕方が無いというのです。
「その代わりパケホーダイダブルに6月に加入してもらって63万パケを帳消しにできます。」と言われました。これも納得できません。何故私がドコモの都合でお金を出して新しく料金プランに加入しなければいけないんでしょう?
色々やり取りしてるうちに、私は昼休みだったので戻らなくていけなく「一旦電話を切らせていただきますが、私は納得していないということでお願いします。失礼します。」と言ったら普通は
「失礼します」とかすぐ返すのに担当者は憮然としているのか無言で、私は呆れて電話を切りました。
27日の昼休みにまた電話が来る予定です。
前回の質問のように電気通信消費者相談センターに相談しようと思います。アクセス履歴や料金明細内訳書は手元にあるので必要なら提出できます。電気通信消費者相談センターを通して総務大臣宛てに意見申出書を提出できるようです。http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/d_syohi/shohi.htm
長文となり申し訳ありませんが皆さんの知恵を授けていただけないでしょうか?よろしくおねがいします。
お礼
御回答ありがとうございます。一人の消費者として、消費者利益を守れるように何とかしたいと思います。
補足
御回答ありがとうございます。私の場合携帯電話からIモードでドコモの「お客様サポートサイト」で直接解約しました。私が電話で話したのは、ドコモの料金サービスセンターの人です。(本店の人か契約社員の人かわかりませんが・・・) それと本文の再度の電話予定は、27日ではなく28日(月)のまちがいでした。