自分のパソコン中身が覘かれていた。

質問

自分のパソコン中身が覘かれていた。
W7でホームページビルダー１１を使用しており、多くのWord、Excel、PDFの各データファイルをホームページで公開しようとしています。

その時に、全てZIPファイルに圧縮をしてhtmlファイルを預けるサーバーへ一緒にアップロードしています。
それにより、HPのデータファイルアイコンをクリックすると、各データはうまく開くことができます。
しかし大変なことに、それを開く過程において、自分のパソコンの中身がエクスプローラ画面に開き、目的以外のドライブなどが外部から見られてしまうことが解りました。取り急ぎ停止はしましたが。
サーバーヘアップロードしてしまえば、まさかそんなになるとは夢にも思っていませんでした。

そこで、目的以外のデータだけしか見られないようにするにはどのようにしたらよろしいでしょうか。

なお、現在ビルダーにより下記の方法でリンクさせています。
(1)ビルダーのサービスメニューの「リンクの挿入」→リンク作成ウィザード→ページやURLへのリンクを作成する（P）→次へ→リンク先（URL、ファイル名）→選択→「ファイルから」からZIPファイルを開いてリンクさせています。

以上、よろしくお願いいたします。

回答No.2

noname#114407 · ベストアンサー

通常、意図的にあなたの個人IPへリンクを記述しない限り公開用のサーバーと製作マシンがリンクでつながれる事はありません。
No1さんの言うように勘違いではないでしょうか？

リンクのソースを表示してみてください。

ビルダーでソースを開くか、そのリンクを記述してあるhtmlファイルをメモ帳で開く、あるいはリンクしてあるページをブラウジングしてソース表示してみてください。

<a href="./###1/###2.zip">####</a>　（相対パス）　
<a href="http://###3/####1/###2.zip">####</a>(絶対パス)
のような形で記述されてると思われますが、どちらでも上記の症状は起きない筈です。

もし　c://###1/###2.zip のようなローカルパスで記述されている場合は、製作者のパソコンの上のみでローカルファイルが参照されます。他の人のパソコンからは表示されない筈です。（間違った記述方法）
万が一 ###4/c://###1/###2.zip という形で記述されていれば、直接あなたのパソコンにリンクされますが、通常の状態ならこれはブロックされて外部からは見れない筈です。（大間違いの記述方法）

（###1 : ディレクトリ（フォルダ名）　###2 ファイル名　###3ドメイン ###4　あなたのIP）

またアップロードする全てのディレクトリ（フォルダ）に index.html 又は index.htm　（中身は何もなくても良い）を配置する事によってサーバー上のファイルが丸見えになるのを防ぐ事ができます。

質問者の文章を見ると３番目の　ローカルパス記述の可能性が高いと思います。

くどいですが、それでもファイルを参照できるのは、製作者の製作に用いたパソコンだけです。
他の人達はリンク先のファイルが見つからない状態か、それぞれ自分のパソコンのローカルドライブを表示してる事でしょう。

お礼

ご教示をありがとうございました。
他の人のパソコンで見ましたら、その人のパソコンの中身が見えましたが、私の中身は見えませんでした。これで解決しました。

お手数をお掛けして申し訳ありませんでした。

回答No.3

noname#119957

(1)サーバーの中身は公開しているの部分は覗かれます。
(2)自分のPCは公開していないのではありませんか？また、公開するのはそれなりの設定が必要です。

おっしゃることの意味がわかりません。
なんか、勘違いしていませんか？

お礼

ご教示をありがとうございました。
他の人のパソコンで見ましたら、その人のパソコンの中身が見えましたが、私の中身は見えませんでした。これで解決しました。

お手数をお掛けして申し訳ありませんでした。

回答No.1

hanmemomo

>自分のパソコン中身が覘かれていた。
まちがってますよｗ考え方が
エディット中のファイルは自分のPCの中にあり、
サーバーにはアップしたファイル以外はありません。
従い覗かれることはありません。
ですが、この状況の多くが絶対パスで書かれることによって起こるので、
そもそも、相対パスを使っていない場合には、それらの知識を深めてくださいね。

お礼

ご教示をありがとうございました。
他の人のパソコンで見ましたら、その人のパソコンの中身が見えましたが、私の中身は見えませんでした。これで解決しました。

お手数をお掛けして申し訳ありませんでした。