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驚速デフラグ2を使っています。
驚速デフラグ2を使っています。 完全、ステルス、スペースと大まかに3種類あるのですが、ステルスとスペースはどう使い分けたらいいのでしょう。 ヘルプを見たのですがよくわかりません。 *もう買った後なので「使わない方がいい」「無駄」といった意見は不要です。
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質問者が選んだベストアンサー
#1です。意味不明で申し訳有りません。 まず、デフラグの意味は分かっていますよね。 >スペース>ステルスな感じと思う。 これですが、スペースでは「空き領域の連続化するように」とありましたので、こちらの方がより最適にデフラグができると思ったからです。また、ステルスでは通常作業をしながらということは移動できないファイルは移動しないと思います。したがって、スペースと違い断片化の解消度は低いものと考えます。但し、もともと断片化自体が少ない場合は、こちらでも良いのかもしれませんが。 また、意味不明かもしれません(説明が下手ですみません)。 サポートにでも聞いてみましょう。きっと、明確な回答が得られますよ。 http://www.sourcenext.com/contact/
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- goold-man
- ベストアンサー率37% (8364/22179)
ステルスは、空き容量が少なくても通常操作をしながらデフラグ可能。大容量ディスク・ファイルに適す。 スペースは、空き領域の連続化するようデフラグ可能。断片化が著しいパソコンに適す。
補足
公式サイトそのままですね。 質問前に見てないと思いますか?
- tacoru
- ベストアンサー率38% (100/260)
ステルス=空き容量が少なくてもデフラグ可能。通常操作をしながらのデフラグを実現。大容量ディスク、大量ファイルに適します。 スペース=空き領域が連続するようにデフラグ。断片化しにくいようにデータを整理。ボリュームの断片化が著しいパソコンに適します。 詳しくはここへ http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se420465.html ひとつだけ申し上げておくと、5年以上経過したパソコンでデフラグを行う場合、必ずバックアップをとった方が無難です。ハードディスクが故障寸前だと不良セクタにデータが書き込まれ、データが読み出せなくなったり、起動できなくなる事故が少なくありません。 またデフラグ自体、無駄ではありませんがパソコンのスピードアップのために行うのでしたら効果はほとんどありません。 ハードディスクは消耗品なので古くなるとアクセススピード自体が落ちてきており、メインメモリー増設でも早くならない場合、ハードディスク交換が必要です。 デフラグは購入直後から2年くらいまでのパソコンで非常に効果があります。 またハードディスクでなくSSDなどの場合、使用領域のデフラグでなく空領域のデフラグが効果があります。空領域のデフラグはデフラッガーなどのフリーツールが沢山でていおりプロは利用しています。
補足
「使わない方がいい」「無駄」といった意見は不要です。
- O_O
- ベストアンサー率29% (207/701)
参考に。 http://www.sourcenext.com/titles/sys/76160/ スペース>ステルスな感じと思う。
補足
意味不明です
補足
>スペース>ステルスな感じと思う。 そういうことですか。 あまりにも簡単な回答だったもので、一般人よりほんの少し専門知識を持っている人が、ほんの少し専門知識を持っている人にしか伝わらない文章を書いたのかと思いました。 失礼しました。