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ヴィトンの良さについて。

ヴィトンの良さについて。   周りを見渡すと、ヴィトンのバッグ、財布を持っている人が結構います。 以前、ヴィトンの素材(モノグラム、ダミエ)は塩化ビニールと聞いたことがあります。(合成皮革とも聞いたことがありますが、それって合皮のことですよね?) エルメスとかは、高級な素材(カーフなど)で作られてるから、とても高いということは納得できるのですが、なぜ塩化ビニールなのにヴィトンはこんなにも高いのでしょうか?(いまいち塩化ビニールとはなにかわからないのもありますが・・・) 耐久性は優れてとはよく聞きますが、それだけですか? 耐久性に関しても、ヴィトンはよく壊れにくく長持ちをすると聞きますが、他のブランド(ヴィトンほど有名ではないブランドで低価格なもの)でも、財布やバックが壊れたり、やぶれたりすることなんてめったにないのですが・・・。 周りではヴィトンってやっぱりいいよね~とよく聞きますが、何がいいのか教えてください。

みんなの回答

回答No.3

ヴィトンが塩化ビニールを採用しているのは、ヴィトンの歴史を紐解けば理解できます。 もともと旅行用かばんのメーカーで、軽くて丈夫、かつ長期旅行ができるよう作られました。 ちなみに当時は今のようなバッグではなく、船旅が主流だった時代の大きなラゲージで、船が沈没しても水面に浮くようにしたそうですよ。 それが現代にも引き継がれてて、「軽くて丈夫」なバッグになっているのです。 確かに今は猫も杓子もヴィトンだらけになって安っぽいイメージですが、つくりは丁寧だし機能的だと思います。 デザインも昔のものでも決して古びた感じはせず、ロングセラー商品が多いです。 ただ学生まで持つようになってしまったので、私もモノグラムやダミエは使っていません。 でも使えば使うほど、よく出来た製品だなと感心します。 ヴィトンのバッグは「使って何ぼ」な魅力があるので、「いいよね~」という言葉になるのです。 参考URLはヴィトンの歴史が書かれていました。

参考URL:
http://rosepink.milkcafe.to/story.html
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  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.2

ごめんなさい、私も良く解りませんがご質問に全く同意できるので、少々考え方を。 国産無名の物でも、本革手作りですてきな物が沢山存在します。 もちろん、価格もヴィトンより安くデザインだって捨てた物ではありません。 空港での荷物引き取りコンベアーや電車のつり棚を見ても、同じ模様のヴィトンがいくつも並んでいるのは滑稽でしか有りません。 ヴィトンと言っても高級な革製もありますが、安価なビニール製のヴィトンを買う心理は、ブランド志向と言うより人と同じ物を持っていれば安心できると言う、単なる「右に習え」心理ではないでしょうか。 ブランド品である安心感は否定できませんが、これだけ多く出回っている物に対してのリッチな感覚や優越感を感じることは出来ません。 日本人特有の、個性を出すより周りの人と同じ物を持っていれば安心できる性格が強いのかも。 >周りではヴィトンってやっぱりいいよね~とよく聞きますが 人と同じ物を持っていれば、安心できて"やっぱりいいよね~"だと思いますよ。 本当に価格に対して品物がよいとはとても思えません。 マジで価格に対して品物が良いと思っているとすれば、物の値打ちを知らないだけの人でしょう。

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回答No.1

やはり長持ちするのがいいのではないでしょうか。 使用の仕方によってある程度の長持ち度は変わってくるとは 思いますが、ちょっと乱暴に扱っても大丈夫なところはあると思います。

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