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WHO(世界保健機構)が、飲酒による健康被害や未成年者の飲酒を防ぐため
WHO(世界保健機構)が、飲酒による健康被害や未成年者の飲酒を防ぐため、加盟各国に酒税の引き上げ、飲食店での飲み放題の制限、安売り防止、広告の内容と量の制限などを求める決議案を全会一致で採択した。 この件について、皆さんは賛成・反対どちらでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
反対・・・というか、自国民の健康やモラルも守れない国家、自分や近しい方の健康管理、躾ができませんという個人。 こんなに馬鹿にされているのに諸手を上げて賛成する方はいないでしょう。 国民の意識が高ければ国家による規制すら必要ないと考えます。 問題があればなんでもすぐにルールだ法規制だとする自分で思考することを放棄したがる現在の風潮は嫌いです。
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- wakanopunch
- ベストアンサー率18% (70/386)
WHOの「たばこ規制枠組み条約」は、喫煙者のマナーの悪さに起因する被害と、たばこ自体も悪い物として規制しています。 もっと規制して欲しいくらいです。 酒の規制はその売り方と飲み方を主に規制して欲しいです。 私は一滴も飲みませんが、料理に使う酒まで値上げは困ります。
お礼
まさにその通り。 ありがとうございました。
- koba-chi
- ベストアンサー率40% (6/15)
賛成に一票。自己管理できない子供のような人が多過ぎる。
お礼
>自己管理できない子供のような人が多過ぎる まさにその通り。 ありがとうございました。
- hirotodo_001
- ベストアンサー率23% (237/1004)
反対です。「お父さんの楽しみ」を奪わないで下さい。 ビールでは高いから発泡酒に替えているのに、これ以上どうしろと。 呑み過ぎて病気になっても、それは個人の自由だと。 いわゆる「アル中(アルコール依存症)」になるほど呑もうと思ったら、何か別の原因(ストレスとか孤独とか)が無いと無理だと思います。 例えば子供の飲酒など止めさせた方が良いとは思いますが、オジサン達を巻き込まないで下さい。
お礼
万人が満足するのは難しいと思いました。
- pokoaruki
- ベストアンサー率35% (117/332)
大賛成です。日本は特に飲酒についてルーズらしいですね。 お酒やタバコだけでなく、依存状態が問題を引き起こしているもの(ギャンブルや家庭用ゲーム、携帯電話など)は規制が必要だと思います。 一律に禁止!ではなく、物によって工夫の仕方や制限の程度は異なるでしょうが。 企業や、その商品・サービスにのめり込んでいる人は、消費者側の自己責任に任せるべきと主張するでしょうが、 売り方が、完全に消費者の過剰な依存を当て込んだものになってますので(そうでないと儲からない)、 さんざん人間の誘惑に弱い部分を刺激しておいて、自己責任を主張されてもね…と思います。 日本社会は今、生活習慣病です。 自己責任だけでは厳しいのが現実です。
お礼
自制できないだらしない人間のいかに多い事か。 問題が大きくなれば締め付けが厳しくなるのは、どこの世界でも同じです。
- h-s633379
- ベストアンサー率27% (28/103)
私は賛成です。 お酒は百薬の長とよばれますが、お酒も健康損なうだけでなく周囲の人間にも迷惑かけるという面でタバコと同じだと思います。缶ジュースより安売りしているのはどうなのかなと思います。ですからもっと税率あげてもいいと思いますよ。タバコだけ値上げしてお酒は安売りするなんておかしいと思うのは私だけでしょうか?
お礼
自制できないだらしない人間のいかに多い事か。 問題が大きくなれば締め付けが厳しくなるのは、どこの世界でも同じです。
お礼
>国民の意識が高ければ国家による規制すら必要ないと考えます まさに貴方の回答通り。 自制できないだらしない人間のいかに多い事か。 問題が大きくなれば締め付けが厳しくなるのは、どこの世界でも同じです。