アンフェノール３６ピン など

質問

ごく基本的なことなのですが，どなたか教えてください。
入出力インターフェースとかそのコネクタの規格で
D-sub(９ピン，２５ピン）とか，アンフェノール（３６ピン，５０ピン）とか，アンフェノールハーフピッチ５０ピン　などがありますね。
「ハーフピッチ」とは文字通りピンや穴の間隔が狭いものだろうと分かります。
　教えていただきたいのは「アンフェノール」の意味です。フェノール樹脂と関係がありますか？とすれば「アン」とは何ですか？
　ついでに「D-sub」についても，何を意味しているのか，もし分かれば教えてください。

回答No.1

asuca · ベストアンサー

この形状を最初に採用したコネクターメーカーの名前であす。
このような真ん中に「でっぱり」があって、その脇に接点がついたものを ”アンフェノールタイプ” と呼ぶ場合が多いです。
ですからフェノール樹脂とは関係ありません。

お礼

すばやい回答，ありがとうございます。
よくわかりました。

回答No.3

asuca

ちょっと調べてみました。

Ｄ-ｓｕｂｍｉｎｉａｔｕｒｅ　ｃｏｎｎｅｃｔｏｒ略称でした。
Ｄの形をした超小型のコネクタという意味なんですね。

お礼

ありがとうございました。よくわかりました。

回答者の皆さんには，点数を差し上げられない決まりなので，涙を流しながら，最初の回答者お２人に差し上げることにさせていただきます。
No.3回答者さん，ごめんなさい。<m(__)m>

補足

ぼけておりました。σ(^_^.)
お三人の回答とばかり思っておりました。

回答No.2

asuca

D-SUBのほうはsubがなぜついたのかわかりませんがＤのほうはコネクタの形状がＤの文字ににていることからつけられた物です。

お礼

ありがとうございました。よくわかりました。