- ベストアンサー
東京マルイ コルトパイソン6インチ(旧型)の調子が・・・
5年前に購入したマルイのコルトパイソン6インチ の調子が悪いです。 症状は以下の2点です 1・同時に2,3発発射されることがある。 2・シングルアクションまたはダブルアクションで打っているとシリンダーが通常の位置まで回転しない。 ズレて中途半端にスイングアウトした状態になる。 [1回分解してみました。ネジとの摩擦である程度固定しているようです。ネジが少々磨り減っていました。 シリンダーラッチも若干弱くなっているみたいです。] 部品交換以外に直す方法は無いのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
同時発射は#1さんの回答でよろしいのではないかと思います。 >2. シングルアクションまたはダブルアクションで打っているとシリンダーが通常の位置まで回転しない。ズレて中途半端にスイングアウトした状態になる。 については、シリンダーを回転させる仕組みを受け持つパーツの動作は、銃を前方に向けて構えた状態だとするとシリンダーの左斜め上に力を発生させるような状態でシリンダーを回転させますので、スイングアウトの固定に甘さがあると「中途半端にまわりつつちょっとスイングアウト気味になる」という御申告の状況が発生します。 スイングアウトの固定が甘いのはなぜかを見極め、それがパーツの劣化や破損であればパーツ修復か交換で解決されると思いますよ。
その他の回答 (1)
- Waxa
- ベストアンサー率58% (369/627)
私も一応所有しておりますが、そこまで使っていないので確信はありませんが... 1. 同時に2,3発発射されることがある。 これはガス圧が強いと発生するという話を聞いたことがあります。新型では改善されているらしいです。 最近になって起こり始めたのであれば、ラバーの「へたり」が原因だと思います。やはりパーツ交換が理想的だとは思いますが、弾の相性も考えられますので、とりあえず他銘柄の弾を試してみてはいかがでしょうか? 2. シングルアクションまたはダブルアクションで打っているとシリンダーが通常の位置まで回転しない。ズレて中途半端にスイングアウトした状態になる。 これもやはりパーツの摩耗が原因のような気がします。エアガン自体、安全対策上あまり強度のある部材が使われていません。特にリボルバーは構造上、摩耗する部分が多いので経年変化と考えるのが妥当だと思います。 分解清掃後、ちゃんと組み上げても改善しないのであれば、パーツ交換するしかないでしょう。 ご期待に応えられなくてすいません。 他の方の名答に期待しましょう。
お礼
ガス圧ですか...気がつきませんでした。ありがとうございます
お礼
詳しい考察ありがとうございます