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PCのDドライブに不要なフォルダがあり削除できない
- PCのDドライブに「ad97c17608c509213cad21e04fa6」という不要なフォルダがあります。
- フォルダは読み取り専用になっており、チェックを外しても削除できません。
- フォルダ内には「amd64」と「i386」の2つのフォルダがあり、削除を試みても削除できません。
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WindowsUpdateやMicrosoftUpdateの際に作成される作業フォルダで、そのときのマシン構成で一番空き容量が大きなドライブのルートに作成されます。 通常はアップデート作業が終わると自動で削除されるべきものですが、自動更新が有効担っている環境では、電源断のタイミングによって残ってしまうことがあるようです。個人的感覚ですが、2006年の秋以降にこの種のトラブルをWebで散見するようになりました。 で、そのまま削除してかまわないのですが、本来削除されるべきものが削除されなかったためか、フォルダやファイルへのアクセス権がおかしくなったまま残ることもあるようです。 対処法としては、 UNLOCKER - k本的に無料ソフト・フリーソフト http://www.gigafree.net/utility/delete/unlocker.html などのツールを使って強制削除するという方法があります(この方法でも削除できなかったという例もありますので、万能ではありません)。 ま、何にしてもDドライブのルートに後から勝手に作成されたフォルダ/ファイルを削除したことにより、OSの起動ができなくなるなどという戯れ言には耳を傾ける必要はないでしょう。
その他の回答 (2)
通常はこのフォルダは隠しフォルダになっているものです。 このフォルダの所在はCドライブにあります。 D:\All Usar MSO Cash・・・・・・・・・・・・・と書いてありますものです。 重要なファイルですので、削除できません。 削除するとWindowsが正常に起動できなくなりますよ!
- ann_dv
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Windows Updateで自動的に作成されるフォルダと思われます。 参考URLのツールを使用しての削除をお試し下さい。
お礼
ann_dvさん早速の回答ありがとうございます。
お礼
Bloodhandさん 早速回答を頂きありがとうございます。 削除しない方がよいと言う回答もありましたがBloodhandの回答を選びました。