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私は、イギリスのUCLというロンドン大学のカレッジの一つに、JYAとい
私は、イギリスのUCLというロンドン大学のカレッジの一つに、JYAという短期学部留学システムを用いて留学しようと考えているのですが、その際に、語学力が足りず、語学研修としてpre-sessionalを受けて最低でも92点は必要ということになりました。もし92点いかないと日本に帰されると聞いたのですが本当でしょうか? また、どなたか子の留学を経験された方はいらっしゃいますでしょうか? そして、5週間の研修で、TOEFLiBTを87点から92点、さらには100点まで伸ばすことは可能でしょうか? よろしくお願いいたします。
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- ron_ul
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以下のような条件があるようですが確認しましたか? 1: JYAプログラム参加には英語力が重要 JYAプログラムへの参加には、短大卒業か、大学の2年次修了(プログラムによっては1年次修了)以上が基本条件となっている。もっとも重要な参加条件は英語力だ。IELTSで6.0~7.0、TOEFLで550以上を求める大学がほとんど。ケンブリッジ検定ではAdvancedやProficiency のレベルを求められることが多い。大学によってはIELTS5.0~5.5で受け入れている場合もあるが、その場合は、学部のモジュール(単位)を減らし、英語のモジュールを同時に履修することになる。 2: プログラムに英語コースが組み込まれることもある 9月もしくは10月のJYAプログラム開始前に、英語コースを受講して英語力を高める学生もいるが、大学によっては、1年間のJYAプログラム自体に英語コースを組み込んでいるところもある。この場合、4 月から9月までは英語コース、10月から学部授業という形のところが多い。 3: JYAプログラム申し込み方法 申し込みには、願書、大学の成績証明書、英語能力の証明(4月入学時IELTSで4.5~5.5、9月入学時6.0~7.0必要)を送付。在籍中の大学の担当教授の推薦状や、申し込み理由を書いたエッセイなどを要求する大学もある。滞在は、寮やホームステイなどの手配を依頼できる場合が多い。 4: JYAプログラムの参加準備は早めに始める 申し込みの締め切りは、学校によって、また、希望するコースによって異なるので、各学校の資料をしっかり確認する。締め切りが決まっていない場合は、入学の6ヵ月前には申し込みをしたほうがよい。願書以外の書類は準備に時間がかかる場合もあるので、入学準備は早めに取りかかるようにしよう。 英国はIELTSです。 TOEFLも適用しますが最適はIELTS。 UCLは英国の大学の中でもレベルが高めですので6.5ぐらいないと苦しいでしょう。 僅か1年間ですから始めからIELTS5.5ぐらい無いと4-5ヶ月で6.5ぐらいにするのがキツイかも?? 5週間の研修で、TOEFLiBTを87点から92点、さらには100点まで伸ばすことは可能でしょうか? もちろん人夫々ですので早く習得できる人は2-3ヶ月で充分、なかなかポイントが上がらない人は1年かかっても・・・ 本人次第ですから可能かどうかはご自分に掛かっています。 大学のコースに入るための最低基準を満たさない場合は入学許可が出ないためVisaの申請が出来ないです。 英語補習コースが終わると結果が出て最低基準以下なら滞在許可の延長が不可、帰国する。 短期であっても大学で授業に参加するので一般の語学学校コースとは違うようです。 学生Visaも語学学校レベルではないので申請基準の英語力が高くなります。 改めて学生Visaの申請ルールを確認されることを薦めます。