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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:三味線の棹についての疑問)
津軽三味線の棹についての疑問
このQ&Aのポイント
- 津軽三味線を始めて3年半になりますが、私の持っている津軽三味線は棹が3分割になっています。三味線を分割する理由や必要性について疑問を感じています。持ち運びの際のコンパクト化だけでしょうか?ツボの位置や音色に違いがあるのか、初期の三味線とはどのようだったのか気になります。
- 津軽三味線を始めて3年半になりますが、私は持ち運びの際に三味線を分割する必要性を感じていません。しかし、三味線全般には必ず3分割できる棹が使われているようです。一体なぜですか?ツボの位置を確認するためや、棹が反ってしまうためなのでしょうか?また、初期の三味線ではどのような棹が使われていたのでしょうか?興味がありますので、詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。
- 私は津軽三味線を3年半ほど弾いていますが、持っている三味線の棹が3分割になっていることについて疑問を持っています。三味線を分割する理由や必要性は何なのでしょうか?持ち運びの際にコンパクト化するためだけなのか、それ以外にも理由があるのでしょうか?また、初期の三味線ではどのような棹が使われていたのでしょうか?興味がありますので、詳しい方がいらっしゃいましたらご教示願います。
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sai512さん、こんばんは! 私も津軽三味線のお稽古をジャンジャカ楽しんでいま~す(^o^)丿 この疑問私も感じた事がありました。下記参考URLをご覧下さい。 持ち運びに便利以外に、大きな衝撃を吸収しやすく調整しやすい理由もあるようですね。 ちなみに組み合う部分を「ほぞ」と言うのですが、高級な三味線には金細工がされてるそうです。 高級三味線は見えない部分も高級ってことですね! 少しでも参考になれば良いのですが。。。
お礼
回答ありがとうございます。参考URL、大変勉強になりました!お互い楽しみながら稽古に励みましょう。