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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DSP版 OSの同時購入について)

DSP版 OSの同時購入について

このQ&Aのポイント
  • XPではOSの修復にFDDが必要な場合がありましたが、Windows7でもそうなのでしょうか?
  • カードリーダーなどが現在の主流のパーツなのか気になります。
  • 電話認証について、使わないジャンクとのセット購入でも可能なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • pc456
  • ベストアンサー率42% (21/49)
回答No.1

1についてはあまり自信が無いので、2・3のみ回答します。 2については、自作PCでゼロから組み立てるのであれば(結果的には)CPUでも何でも構いません。 (厳密にMicrosoftのライセンス的に言えばその時に何とセットで買ったかは かなり重要ですが) ただ単純にDSP版目当てならば、メモリーを買って追加するとか、HDDと買って交換するとか、色々なパターンが考えられます。 価格的にはFDDと言うのは手ですが、最近は選択肢として選ぶこと自体が少なくなっています。 いくら安くても使い道が少ない(≒ない)物は要らないので。結局近年は特に同時購入の主流などは無いように思えます。 (カードリーダーについては後で) 3は、結論から言えばそういう事になります。 が・・、Microsoftのサイトの販売者向け説明に以下の文面があるそうです。 >『CPU、メモリ、ハードディスクドライブ、マザーボード、CD-RW などのドライブ、拡張ボード (PCI/AGP/PCI-Express スロット対応) は、共に販売される DSP 版 OS がインストールされる PC に組み込んで使用していただくよう、エンドユーザーへ説明してください』 (過去に私も本文を確認しましたが、今になってどうも本文が見つからなかったので引用のみです。すいません。) 「ジャンク品」というのが具体的に何を指してるか分かりませんが、USBメモリー・マウス、キーボード・各種ケーブル類などは、店として販売できずDSP版同時購入は(店側が)拒否しなければいけないはずです。 2の話に戻りますが、カードリーダーが対象に入るか入らないかは微妙です。 とりあえず、店に行ってみれば対象商品が紹介・記載されているのが普通です。 対象外の物と同時購入しようとしても、購入時に拒否されるか、たとえ店の手違いで購入できても販売した店が悪い訳で購入者には責任はありません。 また、たとえCPU、メモリ、ハードディスクドライブ・・・と購入しても、同時購入した物を取り付けたPCでOSを利用する事になります。 根本的に動作保証がないジャンク品の場合、利用不可の物を購入してしまい同時購入品を取り付けずにOSのみ利用した場合、しっかりとMicrosoftのライセンス違反になります。 ただご指摘の通りユーザーのモラルに任している点が多いです。Microsoft側も何と同時購入したのかまでは特定できませんので。

Sa-pu-Li
質問者

お礼

いまさらですがありがとうございました・・・。