- ベストアンサー
イギリス行きのBA便に火山灰やストが!どうなるの!?
- 5月末にイギリス(イングランド)を訪問する予定なのですが、アイスランドの火山灰で一部の空港は閉鎖されているし、使用するブリティッシュエアウェイズはストをやる予定ということで、まさに泣きっ面に蜂です。
- 成田→ヒースローまでは飛んでヒースロー→空港Aが飛ばなかった場合、BAの予約はどうなるのでしょうか?
- ヒースロー→空港A間でストが発生した場合、BAのサイトによると他の航空会社からcharterした飛行機で飛ぶ可能性がある、ということが書かれているのですが、これは「ヒースローまではBAの機体で行って、ヒースローで別会社の飛行機に乗り換える」ということで合っていますか?(ロストバゲッジが怖いですが…)
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
どうしても行きたいのです。 幸いなことにストは法廷の判定で回避できたようです。 火山灰はしばらくは南からの風のおかげで吹き飛ばされたようで・・・ ただしこれは今後も風の向きによって影響がでますから欧州各地なんとも・・・ 今回はうまく回避できそうですよ。 それでも最悪の時の対処だけは心して出かけてください。 何かあったときのために早く情報を得るように行動をとる、予備金を必ず用意しておく。 フライトがキャンセルになったり、遅延の時は直接現場のスタッフに聞くのが一番です。 それでも彼らに指示が出ていない場合は待つしかないです。 積極的に問い合わせることが必要です。 また交渉によって対処が変わるので出来るだけ交渉をして打開策を有利にしていってください。 マニュアルなど特に無いのである意味言った者勝ち・・・ 事後処理が出来るものと出来ないものがあるのでその辺も確認をしっかりとする。 自然のお騒がせの時、時間に余裕がなければ金銭で解決、時間をある程度取れる場合はできるだけ交渉をして待ちを短縮する。 お金なし、交渉出来ないということでしたらただただ待つしかないです。 乗り継ぎの場合、交渉によってかなり変化します。 判らないことは全て現地のスタッフに聞くことです。 事前に「このようにする」ということはハッキリしていません。 その場その時で対処しているようですので。
その他の回答 (1)
こればっかりは、その時になってみないとだれにも分からないと思いますが。 ストの場合と火山の影響の場合とでは、全く処理が違ってくると思います。 ストの場合は、ある程度、事前に予想が付くので、ある程度の時間のの時点で、どのような扱いになるのか確認することが可能です。旅行代理店を通してチケットを取られているのであれば、旅行代理店から、BAから直接チケットを取られた場合には、BAからのお知らせに、予約番号がありますので、その番号を利用すると、フライトの確認が出来ます。出発の24時間前くらいに、確認をされるといいでしょう。 前回の火山のように数日間に渡って飛行場が閉鎖されている場合も、どのような扱いになるのか、事前に確認はできます。ちなみに、前回の時は、すべての切符をただで変更、キャンセルできるようにしたみたいです。昨日(5月17日)のように到着の遅れを承知、あるいは、他の飛行場への着陸、出発地へ戻る、ということが予想される場合もチェックインの時点などで、確認をしてくれると思います。では少ない、ということはあまり考えられないので、ヒースローに飛ばずに空港Aへ直接、ということはあまりないと思います。可能性があるとすれば、イギリスの飛行場には飛べずに、大陸の飛行場へ目的地を変更することになるのではないかと思うのですが、国を超えて、そのようなことが出来るのかどうかは知識としては持っていません。 ただ、いずれにせよ旅行が完結できない場合は、なんらかの対策をとってもらえると思いますが、場合によっては飛行場で夜明かしということもあり得ますね。
お礼
回答ありがとうございます。 いずれにせよ、しっかりと事前確認をし、現地で何かあったときに備えるのがいいのですね。 パニックになりそうでしたが、なんとか落ち着いて対処できそうです。
お礼
回答ありがとうございます。 こういうときは、冷静に交渉・対処するのが肝要なのですね。 旅なれていないこともあり、必要以上に慌ててしまいました。 お金はあまりないので拙い英語で交渉をがんばってみます。