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宇宙ショーへようこそって面白いのですか?
宇宙ショーへようこそって面白いのですか? 最近、やたら2ちゃんねるのいろんなスレで絶賛されていて不可解です。 もしかして関係者の宣伝工作なのかとつい疑ってしまいます。 本当に、公開前から絶賛だらけになるくらい面白い作品なのでしょうか?
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公開前から絶賛の嵐というのは、おそらく関係者の宣伝だと思います。 知名度はかなり低いですし、ヒットさせるためにあの手この手を尽しているのでしょう。 予告見ましたが、女の子が写真とられるときにお尻をつきだした媚びたポーズをとっているのが気持ち悪かったです。 典型的なオタクが一般人に受け入れられるよう一生懸命装ったアニメだと思います。 個人的にはストーリーも映画版ドラえもんの亜流にしか見えないので、みる気はまったくおきません。
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- uchushow
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たしかに2チャンネルでもアニプレックス社員のしわざとか、 立命館の学生のしわざとか、いろんな噂が流れてますね。 でも私は、本当に作品に惚れた人達が書き込んでいるのだと思います。 もう試写は何度か行われていますし、熱心なファンの間ではもう見た人も多いと思います。 かくいうわたしも試写会で見たのですが、ほんとうに大傑作で、アニメ史に残る作品だと思いました。 誰だって問答無用の傑作を見ると、人に勧めたくなるものですよね^^ それに、クチコミを捏造したいならツイッターのほうが効率的でしょ。 宣伝工作というのは考えにくい。 「ファンがうるさいから」そんな理由で良質なアニメを見ないのは損ですよ。 それだけ「宇宙ショーへようこそ」という作品に、人を惹きつける魅力があるってことなんですから。 予告を見てもらえばわかりますが、最近の安易なテレビアニメの劇場版とも一線を画す映像です。 試写会を見た人の感想にはこんなものがありました。 <手塚治虫、ドラえもん、ジブリ、高橋留美子、王立宇宙軍、、まるで日本のアニメ史を凝縮したようだ> また、オタクっぽいという意見もありますがそれも間違っていて、見るものの内面を映し出すような作品だと思います。 オタク的資質のある人がみれば、<オタクっぽい>と感じるのかもしれませんが、一般人はそう感じません。 もうひとつ、これは製作者のブログ(http://fairing.blogspot.com/2009/11/blog-post_20.html)から引用します。 <マジ面白かったっす!3回は泣ける!ww 凄まじい濃度!> 製作者自身が胸をはってこう言える作品は、なかなかないですよ。 質問者さんがこうして宇宙ショーの事を知れたのは運命だったのかもしれません。 6月26日、もうすぐ公開です。歴史の証人になりましょう。
>公開前から絶賛だらけになるくらい面白い作品なのでしょうか? 公開前に絶賛されるくらいだから、 関係者の工作なのでしょう。 面白いか面白くないかは 見てからご自身で決めてください。 私はちょこっと見に行ってみたいと思っています。