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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社会的立場で罪の成否が決まる時代は来ると思いますか?)
社会的立場で罪の成否が決まる時代は来ると思いますか?
このQ&Aのポイント
- 社会的立場で罪の成否が決まる時代は、日本において判断基準が曖昧であるため、政治的意思や恣意的な運用の危険性があると懸念されています。
- 例えば、運転逃走事件について、逃走した犯人が社会的権力を持つ有力私人である場合、公開した側が逮捕される可能性があることが問題視されています。
- 将来的に格差社会が進行すると、相手の社会的立場によって罪の成否が決まる時代がやってくる可能性があると考えられています。
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質問者が選んだベストアンサー
例えが正しいかどうか分かりませんが、恣意的に罪の成否および罪状の深さが決まるかどうかですが、行政訴訟では時として疑われる場面がありますね。 国民、一市民が原告で、国や自治体を被告として訴えた時、とりあえず「ガス抜き的」に地裁では原告が勝訴するものの、高裁、最高裁と進むにしたがって敗訴するケースが多いような気がします。 特に最高裁は、裁判官の任命権は内閣(厳密には指名して天皇が任命)ですから、国に逆らうような判決は出せないんだな、と勝手に思ってます。 以前、自民党の金丸が脱税で在宅起訴されましたが、何で在宅?と思いました。 結局は、逮捕もなく事情聴取もしないという決着で、罰金わずか20万円ということで、そういう恣意的な操作は、うかがい知れないところで行われると思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 確かにそうですよね。