分杭峠について。

質問

分杭峠について。

来週18日に分杭峠へ行きます。

昨日質問をさせて頂きおおよその事は把握出来ました。

神奈川から出発をし、須走ICから諏訪ICまで高速を使用し、以後、国道で向かいます。

分杭峠付近は交通規制があり、車の乗り入れは出来ず、シャトルバスを使用しなければならないとの事ですが、ウォーキングが趣味な自分としては、そのシャトルバス専用駐車場より歩いて行きたく思います。

駐車場から分杭峠（ パワースポット ）までは歩いて行けるのでしょうか？
また、歩くとどれ程の時間が掛かるのでしょうか？

ご回答をお願い致します。

回答No.1

y-y-y · ベストアンサー

＞昨日質問をさせて頂きおおよその事は把握出来ました。

昨日の質問を見た時、私もアドバイスしようとしたら、他のかたのいい回答を見て私は回答しませんでした。
その中にあったシャトルバスの発着場の所の，集落名「粟沢」と分杭峠の距離を、地図のナビで測定してみました。
http://link.maps.goo.ne.jp/route.php?geo=0&src=2&gp=1&type=2&depa=E138.4.39.645N35.43.33.429&dest=E138.4.12.720N35.41.46.937
（地図上の集落名の記載場所を「出発地の駐車場」の場所と推定）
測定結果、距離約５ｋｍ、時間約６６分です。
１５２号は、全線舗装ですが、旧カーブ・急坂で、大型がすれ違い不可能です。
コンクリ道路だけを歩けば、迷いませんね。

峠の標高は１４２４ｍで坂の連続ですから、雨降りでなければ、体力があれば大丈夫と思いますが、昼間の西端でも、たぶん、徒歩の人は居ませんね。
人家がまったく無くて、通るのはシャトルバスのみです。
山の日暮れは早いし、街灯もないので、日が落ちれば、すぐ真っ暗になるでしょう。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%88%86%E6%9D%AD%E5%B3%A0%E3%80%80%E6%A8%99%E9%AB%98&lr=lang_ja

出発地の集落を過ぎると、しばらく林間の道路ですが、地図でもカーブの連続の場所が急坂です。

今日シャトルのバス会社に電話して、駒ヶ根市から行くと駐車場はどうなるか聞いてみました。
駒ヶ根市から行った場合、分杭峠のすぐ下の合流点（ここは峰になっていた峠の様相）から、１５２号を下らなければとの事。
また、駒ヶ根側は日によっては道路工事で通行止めの時もあるので、伊那市から１５２号へ迂回を案内しているとの事。

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私は、数年前の、まだ車で分杭峠に駐車が出来た時、２度行っています。
国道１５２号で、諏訪から行きましたし、中央道駒ヶ根ＩＣからも行っています。
（私は、昭和３０年代に、１５２号の途中の伊那市高遠に住んでいましたし、現在、住所は市外ですが法事や、伊那市高遠の有名な桜見物でも裏道を通っていますので、伊那市・駒ヶ根市の土地勘があります）

駒ヶ根市側からの道路は、１５２号以上に危険な道路です。
切り立った絶壁・崖の間を縫うように、今にも落石がありそうな狭い道路です。

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私は、２度とも妻と一緒で、１度は１５２号を諏訪から、もう１度は駒ヶ根市側から行きました。
妻は、２度とも分杭峠に近づくと、手が痛い痛いと言い出しました。
痛がる原因は、たぶん、リュウマチと糖尿病と思います。
峠から、離れると痛みも無くなってしまいました。
リュウマチは、普段、手の「こわばり」もあり、薬を飲んでいますが、朝の起床時、天気の下り坂、気温が寒い時などが痛い状態です。
糖尿病は、３回の食事ごとにインスリン注射です。

私は、分杭峠の散策出来るそれらしき所を歩いたり、林の中の急坂にある腰掛？いす？らしき所で座って、しばらく居ましたが、何も感じません。
ゼロ磁場？、気？、パワースポット？、何処にあるんでしょう？

お礼

今晩は＾＾

この度は私の為に色々と調べて下さり、誠に有難うございました。

天気予報で１８日は晴れ・・・と表示されて折りましたので、きっと歩いて分杭峠まで行くでしょう。
（　日々、リハビリのつもりで１時間近くはウォーキングをしているので　）

見晴らしも良さそうなので、心のリフレッシュにもなりそうですね。

腹部にまだ２箇所の腫瘍が残されている今、奇跡を信じて行ってみたいと思います。

貴方様の優しさに、心から感謝を致します。
有難うございました。