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Ubuntu 10.04 LTSでのiPhone画像データの取り込み方法と格納場所について
- Ubuntu 10.04 LTSでiPhoneをデバイスとして認識し、音楽や動画データの操作が可能。
- しかし、スキャナで取り込んだ画像データをiPhoneに取り込んで閲覧する方法や格納場所が分からない。
- iPhoneに転送する際のデータ書換え方法も不明。情報を知っている方の助けを求める。
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やはり外していたようで、すみません。しかし、これは私の知識ではお答え困難な領域です。たしかにF-SpotではiPhoneからの取込みだけしかダイアログが現れませんし、やりようがありません。無理やりNautilusで画像をコピーしてもサムネールが作成されませんから、選択参照に困難をともないそうです。 しかし、このニーズの達成をなぜUbuntuで・・・という素朴な疑問はあります。iPhoneが囲い込みされた状態では、私レベルの知識ごときでは達成できません。しかし、Windows環境であれば、“iFunBox”・“iPhone Explorer”・“GoodReaderUSB”のようなものの存在があり、ご存知だと思いますが、この範囲ならUbuntuよりは「充実している環境」といえるかもしれません。 しかし、上記のソフトウェアを使用しても、ご質問の目的を達成することが可能かどうかは知りません。私は“iFunBox”の範囲でそこそこ満足するしかないかとの判断でおります。やりたい放題という範疇の作業になれば、きっぱりとJBしてしまうことでしょうか。回答にもなっておりませんが、現状では総合的に判断してJBしない前提であればWindowsのほうがツールが揃っていると思うのですが、いかがでしょう。
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- otokam1947
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どうも質問の > 今まで、スキャナで取り込んだ画像データをiPhoneに取り込んで > 閲覧していたのですが の部分がよく理解できていないのですが、これは「iPhoneアプリのスキャナで取り込んだ画像」という意だと思います。記載の表現だと、「他のスキャナで取り込んだ画像を・・・」のようにも思え、外しているかもしれません。 しかし、勝手に解釈して私の経験を記します。使用しているアプリケーションが異なるかもしれませんが、私の場合は定番の一つといわれる"JotNot"を使っております。このアプリケーションでは、撮影に内蔵カメラを用い、自動変換（JPEG）してカメラロールに保存ができます。カメラロールはUbuntu10.04のNautilus(2.30.1)では、 ユーザー名のiPhone/DCIM/100APPLE というディレクトリですから、ここで参照できます。保存形式は前述のとおりにJPEGです。使用アプリによってはDropBoX経由に限定されているものもあるようですが、詳細は知りません。ここはiPhoneのカテゴリではないので、「スマートフォン」でご質問なさればもっと的を射た回答があるかもしれません。 ただ、私としては、Windowsに比較するとUbuntu10.04LTSのiPhone対応は気に入っていて、Windowsよりは多くのディレクトリにアクセスが可能という印象です。iPhoneが接続されると、NautilusをはじめとしてF-SpotやRhythmboxなどが自動的に起動可能になるもの親切です。 以下に『3種類のスキャンアプリを徹底比較。本命を発見した！』というPC OnlineのURLを貼っておきます。 http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20100304/1023388/?P=1 定番3種類のソフトウェアの評価と簡単な使用方法が書いてありますから、参考になさってください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ・・・すみません、前提条件は、懸念されている通り 「他のスキャナで取り込んだ画像を・・・」の方になります。 要するに、コミックをスキャンしたデータをiPhoneで閲覧する場合、 iTunesなら写真と一緒に同期すればPCからiPhoneに転送されるので、 その方法がubuntu上でどういった方法やアプリを使えばいいのか、 ということです。 F-Spotなんかは、iPhoneからPCへの転送しかできないと見受けました。 違ってたらそのへんもご指摘くださると幸いです。
お礼
大変お礼が遅くなりましてすみません。 色々検討した結果、答えが出るまではwindows環境で行こうと思います。