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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Mac OS X 10.3 pantherに標準搭載されている書体フォ)
Mac OS X 10.3 Pantherに標準搭載されている書体フォントと後で追加した書体の収納場所
このQ&Aのポイント
- Mac OS X 10.3 Pantherには標準でヒラギノやOsakaなどの書体フォントが搭載されています。
- 後で追加した書体フォントは「HD→ホーム→ライブラリ→fonts」に収納されています。
- 標準搭載されている書体フォントは「HD→システム→ライブラリ→fonts」に収納されています。
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http://support.apple.com/kb/HT2444?viewlocale=ja_JP 「mac os x 10.3 panther フォント」で、ネット検索すると、このページがヒットしました。 ホーム>ライブラリ>Fontsフォルダ以外に、フォントを追加していないのだとしたら、起動ディスク先頭>システム>ライブラリ>Fontsフォルダと、起動ディスク先頭>ライブラリ>Fontsフォルダにあるフォントが、Mac OS X 10.3付属のフォントです。 起動ディスク先頭>システム>ライブラリ>Fontsフォルダにあるフォントは、システムが必要とするフォント(システムフォント)です。メニューやダイアログに表示する文字に使われるフォントで、削除したり、移動したり、名称を変更してはいけません。システムに影響を与えます。 起動ディスク先頭>ライブラリ>Fontsフォルダには、ユーザがフォントをインストールすることができます。Mac OS Xは、マルチユーザの利用を前提にしたOSで、フォントだけでなく、ユーザそれぞれの環境をカスタマイズして、独立したホーム領域を作って使用することができます。ユーザが、自分だけ使用するフォントは、ホーム>ライブラリ>Fontsフォルダにインストールし、全ユーザが共通して使用するフォントは、起動ディスク先頭>ライブラリ>Fontsフォルダにインストールします。 フォントをインストールする場所(フォルダ)が3つあるのは、それぞれ理由があります。それらの理由を理解して、フォントの追加、削除を行うようにしてください。