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海外旅行時の保険。
今年、生まれて初めての海外独り旅に準備をはじめているのですが、海外での事故に対応できる保険というものはあるのでしょうか? また、それはダイビング(スカイ・スキューバ)等の事故にも効くのでしょうか? ご存知の方、教えてください。 他、英会話ソフトがCD-ROMで売られているようですが、これは、どの売り場で扱われているのでしょうか?本屋さん?パソコンショップ? みなさんがオススメの「海外旅行に役立つ英会話ソフト・本」など、ありましたら教えてください。 よろしくお願いします。
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おおかた、皆様が既に回答されていますので若干の補足です。 ☆保険がダブっている場合(個人がけ・カード付帯) 最高金額の保険が適用されるだけで、全ての合計ではありません。 保険金申請時(任意の一社)に、書類を提出する際に、他の保険を記載し、それらの保険屋同士で支払いを分担します。 ☆ダイビングは保険適用です。 自分はカード付帯の保険しか利用しませんが、水没カメラ・ストロボ(海外旅行中の故障)・怪我全てカバーです。 現地のダイビングショップが一筆書いてくれた書類を貰いましたけれど。。。 (単に、「誰」「いつ」「何を」「どうした」だけ) ☆英会話豆本 立派な物を買っても最初は使いこなせません(でした) 安い(けど基本的な言葉)が書かれている物と、辞書の持参で十分と思います。又、中学校の英語の教科書を一寸見直しておくと、良いと思います。 (難しいことを、難しく言おうとしても、舌がもつれるだけですから) そのうち、足らないと感じるようになってから高い物に手を出すので十分です。 (英語は赤点のみ、でも現在米国で働いている者より)
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こんにちは。 英会話ソフトについてだけなのですが、 今100円ショップのダイソーに売ってますよ。 テキスト100円、付属CD100円。合わせて200円! 私は以前中国語会話の物を買いましたが、初心者には充分でした。 今後も英会話を勉強するつもりがあるのでしたら、 それなりの教材を買った方が良いかもしれませんが、 もし英会話が初級レベル、もしくは旅行の為だけに と考えているなら十分だと思います。 大きさもポケットサイズで持ち歩きに便利ですし、 英会話でしたら、旅行用英会話・グルメ英会話・ビジネス英会話…と数種類ありました。 ちなみに、旅行本ならマップルがオススメです。 ちょろっとした英会話位なら載っていますよ。
- kensaku
- ベストアンサー率22% (2112/9525)
スキューバダイビングは、危険な運動から除外されていますので、事故の際には保険が適用されます。 ロッククライミング、スカイダイビング、ボブスレーやリュージュ、といってものが危険な運動とされ、この最中でも保険がきくようにするには、「運動危険特約割り増し」という割り増し料金が発生します。 なお、現地では自分で立替払いし、帰国後に保険金が支払われる場合もあります。また多くの医療機関ではクレジットカードが使える場合もありますので、カードは必須ですね。 なお、クレジットカード付帯の保険をよく調べ、足りない分だけ自分で追加するようにすると、安くできます。ダブってかけても無駄です。
- briony
- ベストアンサー率29% (323/1090)
海外での疾病・傷害(ケガ・事故)への備えとしては、外国でのネットワークに定評のあるAIUとか東京海上の海外旅行傷害保険に加入しておけばいいと思います。 スポーツは事前に損保の代理店にでも行って、告知というか相談してください。 加入すると保険証券番号の書かれたカード(紙もしくはプラスチック)を渡されます。海外で病気やケガにあった場合、いっしょに渡される海外でのフリーダイアル(AIUは日本語対応でした)の番号にかけると、近くの病院を探してくれ、同時に事前に病院に電話を入れてくれて保険がかかっていることを説明してくれる場合があり、その場合カードを見せると、建て替え払いをしなくても治療できたりもします。 クレジットカードの保険も使えますが、カード会社は保険会社と提携している関係で、カードのグレードや契約内容によっては疾病がついていないものもあったり、また治療費の現地の支払いがどうなるかなど、事前に確認が必要です。 英会話ソフトは旅行前にどの程度効果があるかわかりませんが、数千円で売ってる英和和英の電子辞書はいざというとき助けてくれるかもしれません。
- pancho
- ベストアンサー率35% (302/848)
海外旅行用の保険の障害契約では、スカイダイビング・スキューバダイビング・登山は危険なスポーツに分類され、対象範囲とされないようです。別途、特別契約(別料金)が必要です。 ちょうど、国内で火災保険に入っていても、地震での火災が免責事項となっていて、地震保険に加入しなければならないということと同じような関係です。 英会話ソフトに関しては、確かにパソコンショップのほうが充実していますが、海外旅行用に関しては書店の英会話コーナーか海外旅行コーナーの方が良いでしょう。 ただし、全く英会話ができないのなら、まず入門書で学習した方が良いでしょう。CDで聞いても余り役に立たないと思いますよ。 以上。
大手の保険会社では海外旅行障害保険を扱っています。しかし、補償範囲は通常の旅行中に起こる病気、事故や携帯品の補償を目的としています。登山、ハングライダーなどの危険なスポーツは除外または特別料金となりますので、ダイビングが普通のスポーツ扱いかどうかは保険会社に確認した方がよいでしょう。 なおクレジット・カード(インターナショナル)にもサービスとして保険がついているものが多いので保険会社との契約に当たってはダブらないようにした方が経済的でしょう。 英会話のCD-ROMはパソコンショップで、会話本やCDは本屋にたくさん並んでいますので、手にとってニーズに合うものを選ばれる方がいいと思います。
お礼
martinbuhoさん、ありがとうございます。 海外旅行の「傷害保険」というものがあるんですね。 クレジットカード会社でもカード自体に保険がついていた気がしますね。明細書と一緒の広告などに書いていたような!? パソコンショップでも扱っているんですね!
お礼
そうですか、危険なスポーツになり対象外となるんですか。