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不思議な氷。 3月29日の異常寒波で庭の水連鉢が凍り、その氷の面から一
不思議な氷。 3月29日の異常寒波で庭の水連鉢が凍り、その氷の面から一辺3センチほどの三角柱の氷が突出していました。垂直に高さ8センチ程、中は空洞で三角柱の厚さは3-4ミリ。まったく初めての現象で、なぜこんな氷が出来たのか、不思議です。この朝の気温はマイナス3度でした。小田原の梅や柿の木が被害を受けました。どなたか分かる方教えてください。写真もありますが今日は「アップロードすることができませんでした」のエラーが出て添付出来ませんでした。
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- phj
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回答No.1
あくまでも推測ですが、 氷は水よりも体積が膨張します。冬季の水の場合、水の温度が全体的に低いのとバケツや鉢が上に開いた形になっているために、全体的に上に持ち上がるように氷になります。 しかし今回の場合は寒いといっても、前日までは10度を越えるような温度だったために、水全体の温度が高く、空気にさらされている表面だけ急速に凍ったのではないでしょうか。 そうすると膨張しながら凍るためちょうど中心部が高くなったのではないか、と推測します。
お礼
ありがとうございました。
補足
回答ありがとうございます。 しかし、この日の朝はマイナス3度と冷え込み、氷面は平らで三角柱だけがそそり立っていたのです。