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内面から外見(顔・雰囲気など)をよくする方法について
私は26歳の会社員、男です。特に自分の外見について悩んでいるわけではないのですが、気になるテーマがあります。それは「外見を良くするには、どのような行動パターンが良いのか。どのような考え方が外見に良いのか」ということです。外見というのは、もちろん、生まれつきの骨格という部分もありますが、多くは内面が影響すると思うのです。また、見た目が良くなくても、雰囲気が良くて、トータルでは非常に良いオーラをかもし出している人もいます。僕の経験では、単純なところではいつも怒っている人よりは、笑顔の人のほうがいい顔になる確率は高いと思っています。また、理系よりは文系の人のほうが良い顔をしている可能性が高いと思います。彼女がいない人より、彼女のいる人のほうが、いい顔してたりすると思います。フェイス・ヒルは、美しいものを見ることにより美しくなれると言っていました。皆さんは、どのようにお考えですか?ご意見お聞かせください
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noname#51844
回答No.2
- rie_ys
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回答No.1
お礼
本当に丁寧な回答どうもありがとうございます。関係ないですが、僕は「やさしさの法則」という本が好きです。僕は、あまり優しい人間ではないのですが、この本を読んだ後は、ついつい、いいことをしたくなります。
補足
本題と少し外れるかもしれませんが、女の子が綺麗になれるかどうかっていうのは、結構、付き合っている男の影響は大きいと思います。男性は(特に10代とか)、ついつい初めからかわいい女の子と付き合いたがる傾向にあると思うのですが、僕はかわいいコには必ず理由があると思うので、そのコをかわいくしてくれた人たちがたくさんいると思うのです。そんなコと付き合うよりは、内面は豊かだけど、まだかわいくなりきれてないコと付き合って、どんどんかわいくしてあげていったほうが喜びは大きいような気がするんですけどね(ゲームじゃないですけど)。 ちなみに僕の偏見ですと、理系の女性の場合、建築系は比較的綺麗なひとが多いような気がします。確か菊川玲も建築でしたよね。