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パソコンの使用環境を持ち運んでネットカフェなどで使用する方法
- パソコンの使用環境を持ち運びたい方への解決策として、LinuxをUSBブートで使用する方法があります。具体的なソフトウェアやお気に入りも持ち運び可能です。
- USBブートで起動したLinux上でインストールしたソフトウェアは、USBの容量のパーティションにインストールされます。元のOSには影響を与えることなく使用することができます。
- この方法では、ネットカフェなど移動先のパソコンでも自分の使用環境を再現できます。USBブートによる持ち運びの利便性を活かして、いつでもどこでも快適な環境で作業や娯楽を楽しむことができます。
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質問者が選んだベストアンサー
LinuxでWindowsのソフトは動かせません。(まぁWINEで動く物はあるが期待できません。)
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- vaidurya
- ベストアンサー率45% (2714/5983)
PCの内蔵HDDに入っているOSとは別に、USBメモリーにOSを導入したわけですから… "USBメモリー上のOSで追加ソフトをインストールした" その結果が、特別の設定なしに、PC内蔵HDDに保存されるようなことが "起きるかもしれない"という発想が、なぜ生まれるのかが非常に不思議です。 これは、ソフトウェアのインストール先が統一されず C:だったりD:だったりE:やF:だったりすることもあるWindows文化が どっかで取り違えられたものかもしれません。 普通は、特別の設定をしないかぎり、システム用のストレージとして 標準的なインストール先が規定されているものです。 Windowsでも、C:以外への導入は明示的な操作による結果ですし Linuxでは、そういった導入先の特殊設定は もっと基礎的なレベルで、その必要性を解消しています。 (UNIX系OSにおけるストレージ管理の基本ルールです) それはさておき、初心者による"目的の実現方法の質問"ではなく 目的のために"初心者が思いついた方法を行なうための質問"の一種ですね。 Linuxを普通にUSBメモリーに導入することができて、それが起動するPCであれば Linuxで2chブラウザを使うことはできるし iPodの母艦として使うことができるし veohで動画を見ることもできます。 でも、仮にLinuxしか使ったことが無い人であれば jane styleのいいところも iTunesのいいところも veoh web playerのいいところも知りません。 これらは通常Linuxでは動かないソフトだからです。 一方には「これらのソフトを使いたい」という希望があるとして 他方には「代わりのソフトはあるじゃないか?」という意見があり そこにある溝が埋まらないからこそ、これだけLinuxの普及は難しい。 そういうものです。 (Windows用ソフトを熟知してなお、Linuxを推奨する人が少ないのも事実) あえて問いたいことは、やりたいことは音楽を聞くことなのか? それともiTunesを使うことなのか?それともWindowsを使うことなのか?です。 プリミティブな欲求の多くに、Linuxは何ら問題なく応えることができます。 でも、目的の前にある方法を制限して考えたときに Linuxは、IEもEXCELもPhotoShopも対応しない不便なOSです。
- wildcat-yp
- ベストアンサー率37% (303/813)
USBブートイメージにしてインストールすれば動くとは思いますよ。やったことはありませんが。 ただ、ネットカフェでUSBブートが可能かどうかは別問題ですがね。ふつうは禁止ですよね。