- ベストアンサー
赤い色したTVが多かった時代・・・。
今やテレビは「液晶」とか「薄型」とか「ブルーレイ」だとかの、ハイテクそのもので、それはそれで良いモノです。 でも、なんか全て画一的なデザインです。 (当たり前と言えば 当たり前なのでしょうが。) 昔、80年代頃、ブラウン管テレビしかありませんでしたが、デザインはさまざまでした。 家具調なんてのもあったりして・・・。 その中でも、「赤い色したテレビ」が 妙に多かったような気がします。 メイン(居間)はドッシリしたTVを置き、2台目として子供部屋や寝室に置かれたもの、あるいは、独身寮などの部屋のテレビ・・・。 大きさは14インチ程度。 こんな場合にチョイスされてたのが「赤いテレビ」だったような気がします。 ・・・まあ、それ以外の「黒っぽい」のも使われてもいましたが、なぜ、あの時代、あんなに「赤いテレビ」が氾濫してたのでしょう? 廉価版は「赤」しかなかったのでしょうか? 現在のテレビで、こんな「ドギツイ赤色」のテレビってありますか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (1)
- syaoron001
- ベストアンサー率44% (75/170)
回答No.1
お礼
ありがとうございます。 >初代のファミコンが赤と白のプラスチック ・・・そうでした、そうでした! 私は持ってませんでしたが、友人のウチで遊んだ「ファミコン」、 確かに「赤+白」のボディでした! 「コストダウン」がからんでるとは思いもしませんでした。 そういえば、当時(今でも?)ポリバケツも「赤」が多かったような気がしてきましたが、それにも そのあたりの事情が関連してくるのでしょうかねえ? なんか、おもしろくなってきました。 「流行り」「コスト」をキーワードに、当時のプラ製品の「色」について思い出してみたくなりました。