こんにちわ。
女性がオナニーまたはマスタベーションとも言えるし、つまり、一人Hすることは、女性の身体の構造的にいって、男性の身体の構造とは、違うというのは、ご存知のことと思われます。したがって、メリットは、オーガズムの持続は長いということです。
ちなみに、一人Hでも、男女の性行為においても、メリットは女性のほうが多いということです。
そうしたことから、女性誌の"ドル箱"企画のひとつに「SEX及びオナニーによるオーガズムまたは快感で女性が綺麗になる」という特集があります。
要は「SEX,オナニーを楽しむほど、美人になれる」という内容ですが、本当にそんなにオイシイ話があるのだろうか?----と疑いたくもなるが、このコンセプトは基本的科学的であり、正しいということです。
女性の美しさには、「卵胞ホルモン」と「黄体ホルモン」という2種類の女性ホルモンが大きく関わっています。まず、卵胞(ランホウ)ホルモンは胸や尻に肉をつけ、ウエストをくびらせるなど、女性らしいメリハリある体つきをつくり、また肌の弾力をたもつ働きをします。いっぽう、黄体ホルモンは、皮脂の分泌をうながして、肌をしっとりさせるなどの働きをする。
そして、これら「美のホルモン」はいずれもSEX、オーガズム中に分泌が増えることが実証されています。
ただし、デメリットとしては、じつはここから先が肝心だが、どんなSEX及びオナニーでも綺麗になれるわけでもないこともあります。例えば、快感を伴わないお義理のSEX,マスタベーションだと、ホルモンの分泌量は増えないです。それどころか、いやいやSEXしていると、ストレスがかかるため、ふだんよりも分泌量が少なくなってしまいます。
いっぽう、心から好きな相手とときめきながらSEXすると、脳の中枢神経が存分に刺激されて、女性ホルモンの分泌は、ぐんと高まるというわけです。これは、一人Hでも、同じことです。快感を(オーガズム)高まりであるから、つまり、量より質。綺麗になるには「愛あるSEX、ぐう~んと高まるオーガズムにオナニー」が必要なのだということです。
…長くオナニーを禁止すると、性的な興奮などしなくなる・・・・これは、まったく、逆です。脳の中枢神経関係から、生理的にイラっと来て、皿を100
枚割りながら、暴れます、これも、デメリットに入るかも。女性は生理前になると性欲が高まるということです。
要するには、よく結婚した女性が、SEXによって美しくなったといわれるのは、精液を吸い込んだではなく、満ちたりたオーガズムによってホルモンのバランスがよくなり、精神的にハッピーだからです。
これと同じことが、女性の膣口の両側にあるバルトリン腺から分泌される体液についてもいえます。この成分はだいたいだ液と言ってます。
このように、女性のSEX、マスタベーションは、メリットのほうが大であり、デメリットは、ごくわずかであるという実証がされているとのことです。
補足
オナニーをして女性ホルモンが分泌されることによって良い事があるなど噂で聞いたりもしたのですが そういう専門的なことに詳しい方はいないでしょうか・・・?