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「どんぐりころころ」の3番って、これで良いでしょうか?
「どんぐりころころ」の3番って、これで良いでしょうか? どんぐりころころ どんぶりこ 仲良しリスさん やってきて 落ち葉でくるんで おんぶして あわてて お山につれてった
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元々は2番までしか無かったそうです。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%90%E3%82%8A%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%93%E3%82%8D 平成期になってから幻の3番が存在するとの噂が徐々に広まり出した。坊ちゃんが泣いたまま終わってしまう2番の歌詞から一転、温かみのある大団円を迎えるこの3番は、青木の母校である松島第五小学校において「いつからか歌い継がれていた」ことも相まって、「幻の3番」としてテレビや新聞等でしばしば取り上げられ知名度をあげた。 しかし、実際にはこの3番は青木とは無関係であり、これは作曲家の岩河三郎が1986年(昭和61年)に合唱曲用に本作品を編曲した際に付け足したものである。 岩河は作成時に権利関係の届出を行わなかったため、いつからか作者不詳扱いとなってしまっていた。 2004年(平成16年)にNHKの取材に応じた岩河は「童謡はお母さんの愛情を感じさせる音楽だと思います。母の愛情を表現するために、3番を作りました」と付け足した理由を語っている。 3番で重要な役目を果たすリスは歌詞に「お母さん的愛情をプラス」させるために登場させたのだという。 「幻の3番」の歌詞。 どんぐりころころ 泣いてたら 仲良しこりすが とんできて 落ち葉にくるんで おんぶして 急いでお山に 連れてった
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明らかに字数が違いますが…
お礼
いや、だから聞いているのですが…。
お礼
ありがとうございます。 スッキリしました。