結婚式二次会の資金オーバーは誰が払う?
はじめまして
いろいろ調べたのですが、同じようなケースがなかなか無く 質問させていただきます。
宜しくお願いします。
結婚式二次会を開きましたが、資金をオーバーしており
一般的には誰が負担するものなのか?どう対処したらいいか 教えていただきたいです。
私は新郎新婦側です。
流れは下記のようになってます。
・二次会の幹事を友人4人に頼む(新郎側2、新婦側2)
準備金は10万を渡して、このお金とゲストからの会費で調整やりくりしてほしいと伝える。
お店&プランは探して提案:ゲスト1人あたり4,700円飲み放題つき(幹事はタダ)
新郎新婦からの依頼事項:ケーキと花束、全員へのプチギフトを用意してほしい。他はお任せ。
↓
・初回打合せ&飲み代は、上記と別に新郎新婦が20,000円負担。
招待状は、新郎新婦が発送。ハガキ代負担1,500円。
↓
・当日は提案の4,700円飲み放題つきで開催。会費は1人7,000円徴収。
景品が高価で、20,000円以上の景品が数点、10,000円以上も数点、景品なしの人もあり。
時間内に収まり、延長やプラン外オーダーによる追加金はなし
↓
・打ち上げは開催されず。
↓
・開催より半年後 収支報告を受けたところ、15,000円オーバーしていました。支出35万でした(お店へ19万、景品代14万、ゲーム装飾代2万)
ということで、わかりにくくてすみません。ここまでに負担した額は
新郎新婦:121,500円
幹事さん4名:打合せ代(不明)
→マイナス金額:15,000円
なのです。
幹事さんたちは全員初めての経験でしたが
資金100,000円を渡し、会費もプラン以外に徴収したお金約70,000円があるので(会費-お店のプラン ×人数)
資金はお店へ払うプラン代以外に 17万。
この中でやりくりしてほしい旨は伝え、幹事マニュアルなども用意して渡しました。
ので・・・返金が少しあるかな~と期待していたり、新郎新婦のための打ち上げがあるものとと期待していました。
(↑周りの幹事経験者から聞いていたので勝手に期待しました)
それはもし無くてもしかたないですが、、、。
会費が高いので少しがっかりしたのと(安いプランを探して大勢の人に来てもらいたかった)、
当日の景品1点ずつがあまりに高価で、景品なしの人もいて(高すぎる景品を数点よりも、安価でも全員に何か当たったほうがよかった)
少し私たちの思うところと違いました。。。
また、幹事さん同士の打合せ代にも使ってもらえる十分な資金だと思っていたのですが、打合せ代は幹事さん自費でしてもらっていたようです。
もっと新郎新婦から意見を述べるべきだったのかもしれませんが
うるさすぎてもよくないし、やりくりしてもらえれば良い、と最低限の希望のみを伝えていました。
でも、結果マイナスになっていました。。。
マイナス部分の15,000円ですが、新郎新婦が払うべきでしょうか?
今のところ、幹事さんたちの善意で負担してくれている収支報告になっているのですが・・・
お金を渡さなくとも、なにかお礼として品物を渡したほうがよいでしょうか?
損得の話になってしまい、とても恥ずかしく、本当は気前よく支払ってしまえば気持ちいいと思うのですが、
結婚したばかりで物入り、子供も産まれ、正直家計が苦しいです。
とはいえ、幹事さんたちが嫌な気分のままでもよくないと思うので(自分たちはタダのはずが苦労したのにお金を補填したこと)
皆さんの経験談やご意見を伺えたらと思います。
参考にさせてください。宜しくお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そう言われると、余興などによる区別もあったかもしれません。 ですが、やはりそれだけではないような気がします。 私たちの場合は、それぞれが微妙にスタンスが違っており 一概に比較することはできないのですが、 なんとなく1対1での仲の良さよりも、 会う回数の多い人を優遇したのかな?という印象を受けました。 中身の違いはわかりませんが、 ・大……コンビニのレジに飾っている手土産のお菓子ぐらいのサイズ ・中……大と小の間ぐらいのサイズ ・小……手のひらサイズ(これが一般的だと思うのですが) でしたので、ちょっと見た目に差がありすぎかなと…… もし私があちら側の立場なら、いただく方に不公平感を与えないように もう少し何らかの配慮をするのでは、と思ってしまいました。 ちなみに、誰に何を渡すかは記憶していたようで、 とても手際が良かったです。 しかもどういう知り合いかということを 一人一人丁寧に新郎に紹介してくれました。 このように、新婦は日頃からとても気遣いのできる人だったので、 この件に関しては私の感覚がおかしいのかと思い、 質問させていただきました。 haruko2005様のご意見を聴き、少々安心いたしました。 ご丁寧に回答くださり、どうもありがとうございました。