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無期限くりこしはウソ
無期限くりこしは実際には上限額があり無期限にくりこせないです。 消費者を惑わす良くない表示だと思います。いかがでしょう? http://www.au.kddi.com/ryokin_waribiki/waribiki/kurikoshi/index.html
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- zero11
- ベストアンサー率43% (401/924)
普通はauショップで説明が有ると思いますが・・・・・。 何年も前から上限額は決められて居ます。 「無限くりこし」ならウソに成りますが、「上限額以内の無期限くりこし」です。 これは、毎月のauパンフレットにも毎回記載されてますよ。 ドコモ等の他社も同じだと思います。 月基本料980円で1050円の無料通話料金が付き、10万までくり越し可能などはこれからも有り得ませんよ。 料金プランを下げるか。 毎月、流しそうな額を電話で使うかですね。
- neko-ten
- ベストアンサー率55% (1287/2335)
商品名であって説明じゃないから別にいいと思うんですが。 その説明が書いてないわけじゃない。 てか一番上に書いてあるし、カタログにも書いてあるし。
お礼
回答ありがとうございます。全ての人間が携帯や料金システムに詳しいわけではありません。言葉のとおり無期限にくりこしできると思う人間もいます。「上限額までくりこし」と表示を変えればいいだけだとおもいます。
- konata508
- ベストアンサー率26% (514/1954)
「(一定金額以内で)無期限くりこし」 ()内の説明をしていないだけではないでしょうか。ようはわざと細かく言わないで購買意欲を持ってもらうことが目的で、実際に購買になり、そのときに了解いただければよいという考えだと思います。 しかし、「うそ、大げさ、紛らわしい」はいつの時代もありますので「JARO」で確認してみるのもいいんじゃないですか。 http://www.jaro.or.jp/
お礼
ご意見ありがとうございます。 消費者の思い込みや知識不足を利用しようとする表記ですね。
お礼
ご意見ありがとうございます。docomoは最初から二ヶ月くりこしとなつています。「無期限という言葉は使っていません」 auの場合例えばすでに上限額に達していた状態の時にさらに余った通話料はくりこしできないわけで、「無期限くりこし」には言葉のウソがあります。上限額を超えた分は繰り越されないという事実があるわけだから「無期限にはくりこしされない」が事実ですよね。 だから「上限額以内のくりこし」か「上限額を無期限にくりこし」が正しい表記になると思います。