- ベストアンサー
一度目に変換される漢字が違う
WindowsXPSP2を使っています。 標準搭載のIMEでの漢字変換に関する質問です。 ずっと前から気になっていたのですが、例えばワードやエクセルで文章を入力しようとします。当然、途中途中で漢字変換を行うわけですが、 「変換一発目」の候補がちょくちょく違う事があります。 直近の変換を第一候補として持ってくるのだと思うのですが・・・ たとえば「係」と変換したくて「かかり」と入力、変換キーを押します。一発目に「掛」と出たので、続けて変換キーを押し「係」に直し、決定します。 次に「かかり」を変換すると「係」になるのが普通だと思うのですが、 なぜか「掛」が出てきたりします。 ただ、毎回ではありません。これは何故なのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
辞書の設定にもよるとは思いますが、 OSの付録やアプリの付録のようなMS IMEですので・・・。 変換自体はますますひどくなっているという話もあります。 「お馬鹿」なのが嫌なら、ATOK 無料であれば、GoogleJapaneseInputもあります。
その他の回答 (2)
残念ながらWIndowsXPに付属するIMEは、それが仕様です。日本語変換ソフトとしては極めて稚拙なものだと思います。 >ただ、毎回ではありません。これは何故なのでしょうか? いちおう文脈解釈していますので、前後の文節によって候補順を変えているようです。 私は、WindowsユーザーにもMacユーザーにも、日本語変換ソフトとしてATOKをお薦めしています。無料体験版をダウンロードできるので、お試しください。
お礼
ありがとうございます。 学習レベルは「過剰」なので文脈無視のはずなのですが・・・ 他にもご回答いただいたとおり、オマケの変換ソフトですし、 それこそ「過剰」な期待は持たないようにします。 ありがとうございました。
- 1582
- ベストアンサー率10% (292/2662)
設定の学習レベルが低くて学習してないのでは
お礼
ありがとうございます。 しかし、確認しましたが「過剰」かつ「ユーザー辞書に書き込む」と なっておりました。 「過剰」すぎるのも悪い・・・のでしょうか
お礼
なるほど、ありがとうございます。 確かに付録的なものですものね。 仕様ならば仕方ありませんよね。 ATOK等、他メーカーを検討してみます。 ありがとうございました。