- ベストアンサー
学校制度で、分からないことが有ります。小学生等新入生は、新しい学期とし
学校制度で、分からないことが有ります。小学生等新入生は、新しい学期として4月の1日に入るものと思っていましたが、それは違うという意見が出され、新入生は4月2日から翌年の4月1日までが正式な学期であるという意見です。普通我々は、4月1日から翌年の3月31日までが一学期として、やっていたのではないか? と思い、質問をしてみました。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「新年度の始まり」は4月1日からですが、その時に1年生に属するのは、○年4月2日生まれから、その翌年4月1日生まれまで、ということです。 2000年4月1日生まれの子は、1999年4月2日生まれの子と、同じ学年になります。 1999年4月2日に生まれた子は、2000年4月1日から始まる年度に「0歳の学年」、2001年4月1日から始まる年度に「1歳の学年」……2006年4月1日から始まる年度に「6歳の学年」つまり小学校1年生になります。 翌日には、もう、年が上になるのにね(^^; そして、2000年4月1日生まれの子も、上記と同じ学年になりますから、誕生日と同時に、その誕生日で迎えた年齢と同じ数字の学年になります。 これは、民法で、「年齢は、誕生日の前日をもって、1つ上になる」という規定があるからです。(文章は違いますけどね、内容的にはそういう事です) そして、学校の学年は、たとえば小学校に入る場合は、「6歳になった日の翌日以降に来る4月1日から始まる年度に、小学校に入学する」と決められています。 4月1日生まれの子は、民法上は、前日の3月31日に6歳になっていると見なされるため、6歳になった日の翌日以降に来る4月1日というのは、誕生日当日になるのです。 学生証とかも、その学年の有効期限は3月31日になっています。 学校の年度が、4月1日はじまり3月31日おわり、ということです。 誕生日に合わせているわけではありません。
その他の回答 (3)
- wanwan8823
- ベストアンサー率16% (15/91)
No.2さんの言われるとおり、4月1日からが新学期の始まりです。 ただ、誕生日に関してですが、 4月1日現在の年齢で学年を決定しますので、 4月1日生まれの子は前の年度の学年に入ります。 例えば、2009年4月2日~2010年4月1日生まれの子が 同級生になる、ということです。
お礼
どうも、済みません。一寸急いでいたものですから。まだ、このOK Waveのやり方に慣れていなくて、「補足」の処に、また新たな質問をしてしまいました。しかも、内容的に間違いでした。もしも、「補足」欄を読みましても、無視して下さい。どうも有り難う御座います。
- booboox
- ベストアンサー率32% (176/538)
新しい学期として4月の1日に入るもの>>>>学期の始期の最初が、4月1日以降と言うのは、合っています。終わりは3月31日ですね。 ただ、誕生日と学年との考えかたは、4月2日から翌年4月1日生まれを同学年とします。 これらは、法律で、決まっています。
お礼
どうも、済みませんでした。まだ、OK Waveのやり方に慣れていなくて。「補足」欄に、新たに質問を書きまして、しかも内容的に明らかに間違いでした。一寸、急いでいたものですから。もしも「補足」欄の処を読みましても、無視して下さい。どうも、有り難う御座います。
補足
では、「新しい学期」と「誕生日と学年」との関係は、どうなのでしょうか? 例えば、2000年4月1日に生まれた人は、2000年の小学1年の学年なのですか? 或いは1999年の学年の1年生なのですか? 教えて下さい。
- wkbqp833
- ベストアンサー率36% (319/886)
民法で、年齢は誕生日当日の午前0時に年を取るというのがあります。 つまり、4月1日生まれの子供は4月1日午前0時に5歳から6歳になります。 また、学校法で、小学校へは、4月1日現在で6歳の子供が入学すると規定されています。つまり4月1日に生まれた子供も含みます 結果、4月2日~4月1日までの子供が同じ学年で1年生となります
お礼
どうも、済みませんでした。一寸急いでいたものですから。OK Waveのシステムに慣れていなかった為、「補足」欄の処に新たな質問をし、しかも内容的には明らかな間違いでした。もしも、その「補足」欄を読まれましたら、無視して下さい。どうも、有り難う御座います。
補足
では、2000年4月1日生まれの人は、2000年の小学校の1年なのか、1999年の小学校の1年生なのか、良く分かりません。教えて下さい。
お礼
有り難う御座います。補足に書いたことは、急いでいた為、支離滅裂に成ってしまいました。内容的には、ご回答のようなもので、十分です。有り難う御座います。