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生アナルセックスのリスクと楽しみ方
- アナルセックスに興味がある方にとって、生アナルセックスは異常な征服感や快感をもたらす場合があります。
- ただし、生アナルセックスにはSTDのリスクが伴いますので、リスクを理解した上で関係する必要があります。
- コンドームを使用することでリスクを軽減できますが、絶対的な保護とは言えません。要注意です。
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質問者が選んだベストアンサー
皆さん、そこまで考えずムチの方が多いだけです。 で、被害にあって、あぁーどうしよう 子供と一緒。ダメだと思っていてやる。で、叱られて泣く。 知人も好きですねぇー再三、注意するよう言っていますが、今も注意を聞いていないでしょう。そのうち、すごい事になって、Hできなくなって初めて「馬鹿」だったと知るのでしょう。 他人のことなので、いいのですが。 質問者さんは、大人としてしっかり対応されている。 立派だと思います。 悲惨な結果を経験はしていませんが、目の当たりにしたことはあるので、それが避けられるならば、避けてもらいたいですね。
その他の回答 (4)
結構大腸菌は怖いんですよね・・・o157やノロウィルス、大腸ビブリオなど するなら徹底的に腸を綺麗にできる文明の利器で、たとえば腸管掃除用の器具などを用いて掃除する。 それ位お金と時間をかけてする、限られた嗜好じゃないでしょうか? 最初の回答者の方が性の喜びを語っておられますが、30人もの調教より限られたほぼ結婚の様な間柄の 女性となら、という説明が抜けていると思いますよ。それなら女性もきちんと楽しめると思います。
- wedge19
- ベストアンサー率37% (19/51)
リスクは充分理解しているとありますが、あくまで自分自身ですよね。 (違ってたらすいません) 文面からは不特定多数と性交渉がありゴムもしているとありますが、100パーセントSTDに感染してないといえるのでしょうか?(検査済みならすいません) 文面からは相手への心遣いが感じられません。自分が感染したらどうしようですよね。反対に女性に感染させてしまうかもしれない事を頭に入れておいてください。 感染するかもしれないも大事ですが、感染させてしまうかもしれないはもっと大事だと思います。 私は定期的に性病検査を受けています。
質問者様も彼女さんも共に性病を持ってなかったら、性病になることはありません。これはアナルでも膣でも一緒です。 ただ、アナルは膣と違って、その他の雑菌がいます。 浣腸を1,2回しただけでは、相当危険だと思います。 大腸ファイバーってご存知ですか?お尻の方からカメラを入れます。便があると腸壁が見えませんから、腸を空にする必要があります。 受診者は、前日の朝から食事の制限が始まります。そして、前夜から下剤を飲みます。当日は朝からどんどん水分を取っていきます、当然食事はありません。それから浣腸もしっかりします。それくらいしても、カメラで中を見ると、ひだの間に便は残っています。あれを見ると雑菌を限りなく0にすることは難しいと思います。 勿論、100発100中で病気になるわけではありません。ロシアンルーレットをお楽しみになりたいのでしたらどうぞ。正真正銘のウン試しです。
- kiyokato
- ベストアンサー率10% (133/1230)
私の場合は 膣もアナルもナマですので 特に気にしていません。 アナルに中出しすると 彼女も凄く喜んでくれます。
お礼
回答ありがとうございます。やはり生ではやらないことにします。コンドームを着ければリスクは少なくなるのですから。 セックスができなくなるのは、人としての喜びがなくなるわけですから、セイフティセックスを心がけます。