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自動給餌機について
2週間ほど自宅を空けるために自動給餌機を購入して使用していたのですが、帰宅すると、水槽から蒸発した水分で排出口付近で餌がかたまり、うまく機能しなくなっていました。 幸い、生体は無事だったのですが、結局使用しなくなってしまいました。 入れていた餌はフレークタイプです。 どなたか自動給餌機をお使いの方で、難なく使用できている方はいらっしゃいませんか?
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- nabe710
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回答No.2
どのメーカー、型番の物を使いかわかりませんが、おそらく水槽の縁などに据え付けるタイプの物をお使いかと思います。 水面近くに物を置く以上、吸湿性の高いえさなどがその湿気を吸着するのは当たり前の現象としか言いようがありません。 工夫が可能であれば、水面からなるべく離した高い位置に据え付けるのも方法の一つです。 それでもお部屋自体の湿気を徐々に吸い付けてしまいますので、エサ自体、防湿性や気密性を保てる容器や袋で販売されているわけですが。
- x530
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回答No.1
残念ながら、ソレ普通です。 自動給餌器でフレークタイプの餌が使えるのは一週間程度。 それ以上では、多少コロコロしたタイプの餌を使用しないと、湿気により餌は排出口に張り付き機能しなくなります。 なお、自動給餌器でフレークタイプの餌を与えたい場合、エアポンプのチューブを分岐したり、別のエアポンプを準備して、排出口あたりが湿気ないように弱いエアを送ることにより餌の張り付きを減らすことが出来ますよ。