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WinXPのブルーバックでatapi.sys

WinXPのブルーバックでatapi.sys セットアップの途中でインストール残り時間35分で固まってしまうのですが、 何回か同じ手順でインストールするとブルーバックになるときがあります。 その内容に、atapi.sysの文字列があり、エラーコードに0x00000007とかが ありました。 これらから考える障害って、HDDかCDromDrvなどのハード障害と思うのですが、 もしご存知の方いたら教えていただけないでしょうか。 ハード障害の場合は修理に出そうと思っているのですが、イマイチ踏み切れません。

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回答No.6

恐らくnewzyさん御自身も「0x000000D1」「0x00000007」「atapi.sys」などでネット検索で色々とお調べになったのではないかと思うのですが、たくさん出てくる割には、殆ど原因がハッキリせず解決した事例も無いですよね。 ただ同時に、明確なハード障害と思われる事例も無く、やはりドライバとしてのatapi.sysの機能不全(ストレージデバイス仕様との関係性なども含めて)が原因であるように感じました。 そろそろ閉めて行かなければいけませんね。 最後に2点だけ書かせて下さい。 ちょっと手間もかかりますし直る確証もないので、もし気が向けばお試しになってみて下さい。 ひとつには別PCを使って事前にSP2を統合したインストールメディアを作成してリトライ。 SP2はSP1を経ずに適用が可能です。 ↓SP+メーカー:winsppm_full.exe http://www.ak-office.jp/software.html ↓使用法 http://wikiwiki.jp/faqwinsppm/?SP%2B%A5%E1%A1%BC%A5%AB%A1%BC%20FAQ%2F2.%A4%E8%A4%AF%A4%A2%A4%EB%BC%C1%CC%E4%2F02.SP%2B%A5%E1%A1%BC%A5%AB%A1%BC%A4%CE%BB%C8%A4%A4%CA%FD ※もし不明点など有れば補足して下さい。(isoファイルのメディアへの書き込み方法なども含めて) あるいは、もしお手元にXPのSP適用後のインストールメディアを別途お持ちのようでしたら、あくまでも一時的なテストとしてこちらを使いインストールを試してみても良いのではないでしょうか。 もうひとつはBIOSです。 ストレージやLBAに関する設定項目などでデフォルト設定が裏目に出ている可能性は無いか。 (ちなみにBIOSが最新かどうかわかりませんが、いずれにしても今の環境ではアップデートは無理な状況ですよね) 長々と引きずってしまい失礼致しました。

newzy
質問者

お礼

いろいろとご回答ありがとうございました。 ちょっとCD作成は難しいので今はできないのですが、 機会があれば試したいと思います。 また、BIOSもちょっと難しいので、やはり結果的には 修理の方向で考えようと思います。 付き合っていただき、ありがとうございました。

その他の回答 (5)

回答No.5

いや、良く考えたらFDISKで「大小ふたつの領域を作成しておいて」ではダメですね。 要するに、FDISKでは「小さめの領域をひとつだけ作成」し、何もしない未設定の領域を大きめに残しておくという事です。 で、後の本格的なXPインスト作業の中でインストール領域を選択する時に、残しておいた大きめの未設定(未使用かな?)の領域を選びここに通常通りNTFSでフォーマットしてインストールする、という事ですね。

newzy
質問者

補足

ご指示とおりに試してみました。 結果はブルーバックです。 しかし、出るタイミングが少し早いブルーバックでした。 C:FAT32(20GBくらい) D:未設定(残り全て) 上記をFDISKで作成し、未設定のD:をインストールフォルダに指定しつつNTFSへフォーマット。 で、その後にファイルのコピーが始まり、コピーは正常に終了。 その画面のままセットアップが始まりますが、ブルーバック。 メッセージは下記。 「stop: 0x000000D1 atapi.sys - Address F731E9A2 base at F731C000, DateStamp 3b7d83e5」 以前の時は、再起動後のXPロゴがでてGUI上からのセットアップ中の残り35分で固まったり、ブルーバックでしたが、今回は再起動前のブルーバック。 お手上げですかね。

回答No.4

こんにちは。 98DOSを使われているという事ですので、最初の段階でFDISKで作成される領域はFAT32ですよね。 120GBのHDDですから多分LargeDisk=>Yesですよね。 XPのインストール開始の時点でインストール先の領域がFAT32であるならば(後でNTFSに変換する予定だとしても)サイズを32GB未満にしておくのが無難だと思います。 御存知かとも思いますが、XPでFAT32領域を扱う場合には色々と細かな制約があるようですから、何か原因不明の不具合が発生した場合に、これらが原因の可能性を考えなくて良いように。 http://support.microsoft.com/kb/314463/ja ところで「変換する」以外の選択はありませんでしたっけ? いや、というか、FDISKでの領域作成時に大小ふたつの領域を作成しておいて、その時は小さいほうだけをフォーマット(=FAT32)してこちらにi386がコピーされるようにしておいて、後の本格的なインスト作業の中で聞かれるインストール領域の選択の時に、未フォーマットの大きなほうの領域を選んで、通常通りNTFSでインストールする、なんて事は出来ませんでしたっけ

回答No.3

細かい点まで御丁寧に補足を頂きありがとうございます。 そうでしたか。 実績がお有りでしたら疑問の余地はあまりありませんね。 いたずらに掘り下げてもあれですね。 個人的にはODDの障害でしたら残り時間35分と言わずもっと早くに停止してしまうんじゃないかなと思います。 またHDDの障害でしたら、例えば領域を変えてインストールしてみると停止のタイミングが変わってくるんじゃないでしょうか。 あとXPのインストール領域がもしFAT32でしたらサイズが32GB以下になっているかですね。

newzy
質問者

補足

なるほど 忘れていましたが、ちょっと気になる点があります。 98起動ディスクでformatするとFATになり、XPのセットアップ途中にNTFSへ変換しますか、と聞かれるタイミングがあります。 ここで変換するを選択すると、その後の動作で再起動になったり、変換後に残り35分のタイミングで止まったとき、再度CDからインストールしなおすとさっきNTFSへ変換したはずなのにFATからNTFSへ変換しますがと要求する画面で聞かれます。 スキャンディスクやチェックディスクは問題無しでしたが、それだけでは検査しきれていないものなのでしょうか。

回答No.2

ハード障害というよりソフト障害のような印象を受けます。 具体的にはインストール手順に起因してのドライバ関連の問題かなと。 というか、ハード障害を疑う以前に、前の質問のやり取り程度だと、むしろまだインストール手順や構成に関しての不明点や疑問点が残るんですね。 それに、インストール初期の段階では光学ドライブは読めているようですし、読めなくなるのはHDD内XPからの再起動後のステップですよね。 HDDや光学ドライブの接続インターフェースは何ですか? またもしSATA接続でしたら「875P Neo」との事ですがFISR/FIS2R/LSRのうちどれですか?(SATAコントローラ判別の為) それと、XP起動FDやドライバFDなど新たなFDは作れない環境と解釈してよろしいですか? >現象が違うものは試していません。また、FDへのコピー環境が用意できないためF6ドライバーは試せない状況です。 こういうのは適宜レス入れて順次状況説明をして行かないと、話が前に進みませんよね。 たとえ解決出来るものだったとしても解決出来ずに終わってしまいますよ。

newzy
質問者

補足

ご連絡ありがとうございます。助かります。 「インストール手順に起因してのドライバ関連」とのことですが、クリーンインストールの 実績がある状態での作業でのブルーバックなので、ハードではと疑ってます。 「HDDや光学ドライブの接続インターフェースは何ですか?」 →接続はATAです。  HDD:Maxtor 6Y120L0 120GB 7200tpm  DVD:LG電子 GSA-4040B 「またもしSATA接続でしたら「875P Neo」との事ですがFISR/FIS2R・・・」 →SATAは後付けで使っていましたが、現在の作業では外しています。 「それと、XP起動FDやドライバFDなど新たなFDは作れない環境と解釈してよろしいですか?」 →そのとおりです。 BIOSもデフォルトにしています。 XPのi386をHDDにコピーして行うやり方もあると思いますが、XCOPY.EXEが用意できないため 実施できない状態です。 以上になりますが他に何か必要な情報がありましたらご連絡宜しくお願いします。

回答No.1

こちらの質問の関連ですよね。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5716474.html 回答の3番、4番に関しての結果はいかがでしたか?

newzy
質問者

補足

現象が違うものは試していません。 また、FDへのコピー環境が用意できないためF6ドライバーは試せない状況です。